明日のルメール#561

今日はライアンに加えて、クリスチャンが参戦か。刺戟が多いのは良いことだ。しかし、昨日に続いて10鞍騎乗とは、お疲れ様です。3100円

1R▲ 東京ダート3戦目のEジェネラス本命、こちらも3戦目だが、ムラ馬のNフェイス対抗。我がSea Vixenは土曜からの鞍替え。こちらはソコソコ走っているが、父Into Mischiefだし、初の東京、そしてダートがいい方向に向けばよいね。竜のブレイクとともに三番手。

馬連 6-(2,3、11)

2R 我がLysefjordenは札幌以来。府中がハービン馬場になってるかどうか? →熱発回避の模様。

3R◎ 我がCampioneは急遽出走。2戦2着が続いた後の乗り替わりで、ロジータの孫とあれば、力が入らないわけがない。栗田父には世話になってるし、勝ちに行こう。前走ダート替りで一変の親の七光りはCデムーロJに変更で強敵だなあ。MデムーロJの乗るSハルカニとどちらが逃げるかな?

馬単 14→(1,11)

4R☆ ここは一戦ごとに着差を詰めているWarp Speedから入る。前走まで騎乗していたHollywood Fameは松山Jで新味が出そうで対抗。51kの古川奈Jで先行できるCielo Faithと武士沢Jに戻ったVapunaattoが同格の三番手。我がWith Graceは初戦が案外。2戦目で東京に替わって良さが出ればいいが?

枠連 44 馬連 8-(6,12)

5R☆ 昇級戦2着のRonconeは力上位でここも好戦しそう。まだここが3戦目で変わり身十分のIshtarが相手。春の出来に戻ればDelicieux Reineの食い込みも。我がAu Bout du Mondeには12戦中10戦に騎乗。(1,3,3,3)という戦績はやはり、ズブいんだろうなあ。正直、そろそろ芝に戻してもよさげなんだけど…。

枠連 47 馬連 8-(11,15)

6R◎ 我がSalieraは何しろサラキアやサリオスの妹。まあ、国枝Tの新馬にしては初戦向きの血統だけど、取り敢えず本命にして、どんな競馬をするか見届けたい。ノースフライトの孫という金子馬Saai RoangがムーアJ騎乗で強敵。他はパッとしない面子で、ゴドルフィンのTessituraが食い込むかどうか?

馬単 2→(7,9)

7R☆ ここはなかなかに難解な一戦。キャリア6戦の3歳馬Il Cuoreの上昇度に期待してみた。相手も3歳馬のTアルル。あとは歴戦の猛者たちに流す。我がDyna Stoneはとにかくダート1200mでしか好走していない馬。1400mという中途半端な距離でどこまでやれるかしらね?

枠連 56 馬連 10-(6,16)

8R◎ 上位拮抗の一戦。やはり上がり勝負となりそうだ。我がRia Graciaはサフラン賞で4着。まあ、勝った馬は次走で重賞制覇だし、33.6の上がりだったから捨てたものでもない。しかし、Rラディエンスにはムーア騎乗とは、負けられないな。同じシルクのCaminito del Reyや金子馬のRaconteur、6月以来のAventurierも33秒台の上がりをもっており、争覇圏内。逆に、楽に逃げられそうな藤田馬のJean Grosはここ2戦の時計が優秀だが、府中での1ハロン延長がどうだろうか?

馬連 3-(2,4,7,8)

9R▲ 東京で4戦して4連対のGrand Officierの中心は不動。重賞では現状家賃が高かったが、自己条件ならEcrin d'Orの巻き返し。こちらも血統馬のMawson Peakは本格化が近そう。我がPlatina Treasureはクラシックには乗れなかったが、ゆくゆくはОPまで行ってほしいところだろう。そのためには、ここは突破しておきたいのだけど、相手は揃ったな(*´Д`*) Mボサツとともに四番手。

枠連 66 馬連 10-(3,11,13)

10R 我がVela Azulはここへきて1600mに距離短縮。何しろ13戦して1800m以上しか走ってないのだなー。→除外? 自重?

11R▲ クリスチャンJに乗り替わった4戦3勝のカイザーBの上昇度を狙う。相手も6戦3勝のNorth Bridgeが自己条件なら勝負になりそう。我がHeart's Histoireは前走1人気の福島で初めての大敗だが、これはコースが合わなかったということにしよう。それ以外は善戦のキャリアが続いているし、5歳秋で上がり目はないだろうけど、シブトイ競馬ができれば浮上も十分。Mカンナチャンとともに三番手評価。

馬連 10-(8,12,14)

12R☆ うん、Uberlebenの53kって断然有利だと思うし、本命にしようかと思ってたんだけど、実は牡馬と走るのが1年以上ぶりなんだよなー。所詮、マイネルの馬だしなー。「生き延びる」って馬名は面白いけどね。Grand Gloryはフランス馬だけど、厩舎はイタリア人っぽい名前だし、産地は英国だし。でも、今年の成績を見ると、二ホンの馬場にさえ合えば激走してもおかしくはないな。そこでこの馬を本命にしよう。Broomeは既に今年10戦を消化してるってのが気に食わない。japanなんてガリレオ産駒だし、ピークアウトだし、さらにあり得ないと思う。Aristotelesはおそらく中距離馬なんだろうし、チャンスはあると思うが、東京に実績がないのは疑問点。まあ、いやでもShahryarを対抗にせざるをえない。川田+藤原なんて見たくないコンビなんだが(~_~;) 毎日杯で惜敗したGreat Magicianは今何してんだよ、おい宮田!! 我がauthorityはG1では3戦して全て大敗。ただし、オルフェ×シンクリなら晩成タイプとみても間違ってはいないだろうし、4歳秋で未だ10戦のキャリアってのはポイント高い。問題のContrailはさほど魅力を感じないんだが、何しろこの後に引退式を控えているだけに、無様な競馬はできないだろうな。で、これもイヤイヤ単穴。

単勝 ⑥ 馬連 6-(2,4、7)