「セレぶり３」＃８ ありゃ，コレって思春期の中高生男子向けの番組だっけ？ ジュリーもネコミミメイドも若干ビミョーなれど，ソコがよい。ポロリにつられて公式ブログを見た私は小学生か…。地味ドブネズミ男爵vsもっこりひょうたん島モグラ顔＞まぁ，ジスト…

「非婚同盟」＃40 …と褒めてたら，あーあ，昨日からまた２時間ドラマ並の粗っぽい展開に(-_-;) 帝国プリンスホテルだのスターダストホテルだのあんのねｗ

「非婚同盟」＃38 何だか懐かしのピンク映画を見てるような気分になってきた。「こんなになっちゃって」「夕べだって何回したと思ってんの」「惟子さんは命の女神ぃ〜」「ねぇ，おっぱい噛んで」「惟子さんは感じてくれるから大好き」「私の身体，もっと破壊…

「非婚同盟」＃37 ここ暫くの低迷を雪ぐ面白さだった。指差し→体で威嚇し指輪をグラタン？の中に投げつける惟子。震五郎に別れ話をもちかけられて動揺し，手づかみで肉じゃがを漁る「肉じゃがと同じ値打ちの踏み台女」ｗ和子。皿を舐めたり零れたビールを吸…

喉が 痛くて夜中に何度も目が覚める。今年の花粉は喉に来るのか？ 起きたら右眼が真っ赤に死んでた…。えぇ，クスリ買うカネもないんで，３年前耳鼻科に通ってた頃のクスリ２日に１粒飲んでますよ。

「セレぶり３」＃７ まさかのミチコマン＝タチ，ジョナ＝ネコ宣言＞レディコミみたいな関係だって(~_~;) そーか，家賃20万をシェアしてたんか。で，なにげにルーム長・ぐっちはおなべ宣言(^_^;) 「しゅごキャラ！！どきっ」＃71 「キミにふさわしい男になる…

踊る女王 B・H・USAのリクエストベスト１だそーな。you can jive んとこ you can die だとずっと思ってたｗ jive とは手元の辞書では「テンポの速いジャズに合わせて踊る」らしい。しかし，「タンバリンのビートを感じて」ってのは何だかカワイイわね。「サ…

良いイヌは、死んだイヌだけだ 野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)作者: ジャックロンドン,Jack London,深町眞理子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/09/06メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (25件) を見る いやはやイヌが主人公の話と…

フレッツＢ に乗り換え工事終了。ADSLとまったく速度変わらんぞ(-_-;) しかし，設定ってどーしてこう面倒臭いんだろ。突然「修正できません」だの出やがるし…。果たして設定完了と言えるのかこれ？？ 「非婚同盟」＃31 惟子役で伴杏里登場。えらく滑舌がよろ…

melo 死霊の恋・ポンペイ夜話―他三篇 (1982年) (岩波文庫)作者: ゴーチェ,田辺貞之助出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 四半世紀ぶりに読了。田辺貞之助の「ゴーチエの幻想には残虐，凄惨，罪悪…

「キンキンのサンデーラジオ」 唐突な打ち切り。どー考えたって，何らかの黒い圧力が働いたんだろーなぁ(・_・;) 昔の俳優の話とか，のび太の競馬中継とか結構好きだったんだが…。久しぶりに♪死ね死ねブルースが聞けたのは良かった。

是非，昼ドラでやってくれ！ 昼と夜の巡礼 (1974年) (中公文庫)作者: 黒岩重吾出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1974メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 1964年の作品だが，たいして古さを感じない。バーの世界も株取引も不案内なのでよく…

「おジャ魔女どれみ＃」＃20 ずうっと低空飛行のシャープ版だが，やはりあいこ母登場話に外れナシだなー。駆け落ち・流産・祖母の死と重い内容だが，食卓・入浴の対照の妙と母娘百合(~_~;) あつこがネットでホテルのレストランを調べた…もうそんな時代なのか…

「メイちゃんの執事」＃５ というか「みるくちゃんの執事」状態でふた。しかし，milk だったらＭＩ９じゃねぇのか？ 遊園地で佐藤健がいつ変身すんのか冷や冷やしたぜ(-_-;) 「おーまいがーる」よりは演技がチト雑でしたが，やっぱ里琴は破壊力バツグンだゎ…

「帰ってきたウルトラマン」＃34 自らが育てたペット怪獣に喰われるのは科学者にとってはエクスタシーである＞少なくともジラースのように踏みつぶされるよりはいいのでゎ(~_~;) しかし，せっかく植物と動物を合成させたのだから，ブレスレットで足を切断さ…

「おねがい♪マイメロディ きららっ★」＃45Ｂ 萌えにはハングリー精神が必要なのね(~_~;) 次世代アイドル・バク十一郎を妬むマイメロママは未来のマイメロの姿か？ ラストのアイドル育成特訓のシゴキが怖すぎ＞違うもんに目覚めたらどーする？？ きらら非アイ…

共同通信杯 ❤シングンレジェンド この血統はスゴイなぁぁぁーー。父母タケノハナミはローズＳの勝ち馬だが，この時は岩本市三。牝馬はまるでダメだった郷原で３勝しているが，国兼・小林常・津曲浩なんて懐かしいジョッキーも跨っている。母母はウィーンコン…

「非婚同盟」＃23 ハハハ，よかった，大人編になっても爆笑できるじゃん。印象的なコトバは減ったけど，その分アクションがおもしろい。しかし，井下といい，並河といい，柏木といい，谷本といい，ビミョーなルックス（震五郎ほど強烈じゃないけどｗ）に濃い…

「帰ってきたウルトラマン」＃33 天涯孤独の少年・良を「宇宙人」呼ばわりし，土に埋めて上から泥水をかける中学生たち。あげくは自転車でひき殺そうとし，手を下駄で踏み，狂犬をけしかける。次郎は「可哀そうだよ，酷いよ」とは言うものの傍観するのみ。「…

ETV特集＃258 「パンデミック」「マチエール」「ペスト」などの高踏的概念を用いながらも内容は下世話な手触りに満ちていて（電話回線の途切れた中越国境の牡牝ヤモリの話とか）ついつい２回も見てしまった。辺見庸の声がこんなに心地よくてよいのだろうか？…

「セレぶり3」＃４ ジョナちゃんの休日♪エステ・買い物・ムダ毛処理♪(⌒▽⌒)／゜・:**:・゜＼(⌒▽⌒) コレ超うけたーｗ そーいや，京都牝特の勝ち馬 celebrità だったな(・_・;) ムベンベとかズームズームスタジアムとか初めて知った。

自然主義？ 蒲団・重右衛門の最後 (新潮文庫)作者: 田山花袋出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1952/03/18メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 80回この商品を含むブログ (49件) を見る 田舎出のハイカラ娘・芳子に崇拝される作家（といっても生活のため地理書…