「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」＃18 「にゃお〜ん」って吉沢明歩のファンシークッキングからパクった？←まさかｗ しかし，実写部分をみると，僅かの間にずいぶんスタイルが性徴したなぁ。ダンスのキレも格段によいし，これで滑舌がよくなったら完璧…

自宅キッチン立ち飲みは角打とは言わんが，ブルースではあるゎな うーーみゅ，これは素晴らしい。まさにライトニン・ホプキンス節だわさ。唸るサムピックが切ないゼ(^_^;) 日田といえば20年以上も前に往ったことあるが，偶然這入ったフツーの居酒屋でスペイ…

「川の光」 save the future とやらの企画内アニメ。食物連鎖でゎなく共生ですかぃ。バスに乗るのは吉祥寺駅，川辺はおそらく野川と思われる。最初は黒目川＆落合川のイメージだったんだけど…。金朋が真面目に声優やってるわん。印象的なのはロシアンブルー…

「咲-Saki-」＃12 拘束具の調教の成果が今ここに(^_^;) 透香と一の立場逆転ですな＞ここは中原麻衣にやってほしかったが，みのりんも成長してるってことか。しかし，久はオイシイとこ持ってき過ぎじゃねぇの？

炊飯器 が壊れた（スイッチが入らないし，蓋もとれそう）ので，朝一でヨドバシへ行き一番安い5000円台のを購入。ついでに，全く動かなくなった歩数計も1000円未満でゲット。あぁ，久しぶりに金使った(・_・;) 確率といってもアンタの確率だろ 確率で言えば―…

しまらーには遭遇せず(-_-;) チャリで15分位のとこにしまむらができたので逝ってみた。午後２時代だったので，母＋幼児と老夫婦が主流な客層。少なくともオッサン向けの服はフツーだわさ。 「けいおん！」＃11 あづにゃんの背後から病み上がりのふらふらした…

緩くやらないとだめなんですよ 路上のエスノグラフィ―ちんどん屋からグラフィティまで作者: 吉見俊哉,北田暁大出版社/メーカー: せりか書房発売日: 2007/04メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (17件) を見る 大道芸，路上歌手，チンドン屋…

「ウルトラマンＡ」＃１ 男女合体変身ってやっぱエロい＞イザナミ・イザナギ辺りからきてんのか？ このシリーズ初の紅二点ですな…星光子って今年からブログやってんのね(~_~;) ベロクロンはジェロニモンに似てる。しかし，ヤプールって家畜人に由来してるん…

「しゅごキャラ！！どきっ」＃87 ああっ，ルルとあむが同衾…つひに一夜を共に(^_^;) 次はルル母を攻略しちぇえよ＞あむ！ しかし，バナナ羊羹って佐賀県の名産らすぃけど…。

「極上!!めちゃモテ委員長」＃11 リカっちカワイイよリカっち＞読み聞かせの才があるとゎ…。ちと純情過ぎる感もあるが，何事にも過剰なのはよいね。遠野も貪欲そうだし，ヴァラエティに富んだラヴプレイ（変態ともいう）が楽しめそうなカップルだ❤ しかし，…

「けいおん！」＃11 律「澪はオレの嫁」状態だが倦怠期。古女房の反乱も風邪の看病であっさり元鞘。どさくさ紛れに決まったバンド名は放課後ティータイム。あー今日もユルかったｗ

「白い春」＃９ 手術代200万ってのが絶妙な額だな＞そんくらいの蓄えもないのかよ，パン屋＞俺もないけど(-_-;) これがもしナンミョーいやさ難病系の話で俺の大嫌いな医療ドラマと化したら目も当てらんないもんな。しかし…輸血オチはあるかも？ 心臓に穴あい…

「咲-Saki-」＃10 仮眠室でセーラー服着たまんま手をにぎにぎしながら添い寝する咲と和…えーーっと何だか心中でもするみたいなんでふけど(^_^;) しかし，人多すぎだろ，コレ…収拾つかんぞｗ でも，神崎ちろや徳永愛が復帰してるのは一寸嬉しい。仲井絵里香は…

紀行文 砂漠の思想―リビアで考えたこと作者: 野田正彰出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2005/02/25メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (2件) を見る 僥倖に恵まれて綴られた興味深いルポ。日リ友好協会のシンポは大昔に見に行ったこと…

「しゅごキャラ！！どきっ」＃86 鏡の前で無伴奏で歌う優亜の「きれいな声」の歌が最も良かった。歌唄「歌のおばさん」なんかより全然上じゃん。大前茜の黒セシル→音符お化け？も素晴らしい。キセキの王様がどーたらの唄は笑えた。

サイレントスタメン 東京優駿が凡戦だったのに比べ，東京ダービーは激戦だった。大井の大外一気なんて久々に見たぞ。母系がマンナへと遡る超古典なら，父系はＤブレーヴにナスルエルアラブにミルジョージ（曽祖母はロジータ）という底力系かあ。

神戸女学院図書館 ヴォーリズ作の華麗なる図書館を「日曜美術館」にて鑑賞。うーみゅ，こりゃ男子禁制だべなぁ。 http://gipsymania.exblog.jp/9898401/ 鉄道妄想ソング 同じコンパートメントに乗り合わせたのであろうか，偶然の出逢いに膨らむ乙女の妄想。…