明日のルメール＃139 おぉ、なんと初の函館遠征なのか？ 福島や新潟や名古屋よりは面白い街だと思う。ヴァカンス前の観光旅行でいいんじゃない？ ３～７Ｒとかお休みだし…、惑星以上の評価も皆無だわ。もうローカルとかは午前中のレース、または６～８レース…

(^^♪イナモラータイナモラータ(^^♪ は恋に墜ちたという現在分詞？かな。地中海という版図では過去も現在も其処此処で潮の満ち干のように音楽が生まれ死んでいるのだな。巻舌の迫力のミルヴァさんは30代前半にしてこの貫禄でござんす。 いや、残念ながら、イ…

英文法の魅力 - 日本人の知っておきたい105のコツ (中公新書) 作者: 里中 哲彦 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2012/05/24 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログを見る ふーん、お勉強にはなったけど、すぐに忘れるだろうな…

バナッダさんの湿潤な声は説得力あるなあ。えぇもう付き随いたいですとも(^▽^;) シンプルなバックも引き立て役に徹していて、タイ語とかさっぱり解らんのに、しみじみ聞き入ってしまいましたよ。 カロリーナさんは美人かといわれるとウーンだし、歌がうまい…

80年以上も前の白人？３姉妹のジャズコーラス。おっそろしくレヴェル高いなあ。ミズーリやアラバマ生まれでニューオーリンズの中産階級育ちかあ。しかし映像だけ見てると、この後、ゴシックホラーでも始まりそうだわん(ﾟДﾟ;) こちらもまた、そこはかとないエ…

底抜けに明るい音楽というイメージと逆に、何とも陰影に富んだサンバ。老若男女黒白が混然と慎ましく歌うのがおごそかな気分になりますな。 グレコ小劇場。表情豊かに腕と手を盛んに動かしながら歌う姫はカッコイイ。20歳にして凡てを見たグレコは永遠のハタ…

明日のルメール＃138 日曜は雨予報。Ｇ１デイなのに、やけに阪神は1200ｍが多いのな…。土曜に比べて馬質は好転。前半から大いに楽しめそうだ。3300円 ２Ｒ◎ 我がＦステイとリガスは成績が安定している。同じ先行タイプなので、競り合わなければ二頭軸。51Ｋ…

明日のルメール＃137 先週は東京Ｄコースが妙に狭苦しく感じたなあー。今週は気分を変えて阪神ですな。もうすっかりオフシーズンですけどね。とはいえ、３歳未勝利馬にとってはサヴァイヴァルな季節なわけで…。2600円 １Ｒ〇 我が神の微風より強烈一撃の方が…

・プリプリちぃちゃん!! #10 いやー、智花ママがｶﾜ(・∀・)ｲｲ!! でも、意外と暴力的？ 未確認生物３体はマボロシですかそーですか。裸踊りをするちぃちゃんを見て気絶＜いや、違！ で、結果、友好的熱烈歓迎ですかぃ(*'ω'*) 何気になのか？ うっちゃんが積極…

ヤナケイ可愛いよヤナケイ(;´･ω･) ラトヴィア人がモスクワのクラブでジャズを歌いますよ。バンドのオッサンたちの禿率(ﾟДﾟ;) ソチは五輪のあったとこだろうけど、パェデムってどこだよ？？ ルシさんのカメラ目線が迫力あるのぉ(￣▽￣;) とっても体温が高そう…

ロシア日記: シベリア鉄道に乗って 作者: 高山なおみ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/07/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 境港からトンヘ（東海）経由ウラジオストクの船旅。こんなルートがあるのかあ。作者は料理家の人らし…

マリーザ可愛いよマリーザ♡ しかし愛くるしい風貌と裏腹に、声はむしろ悪声でドスがきいてる＞サルジニア訛りなのかは判らない。まぁでも、この頃の二ホンのポップスだって同様だった。しかし二ホン以上に大仰なオーケストラだよなー。 見た目はマッチョなの…

民族の創出――まつろわぬ人々、隠された多様性 作者: 岡本雅享 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2014/07/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 分厚い本だが、注が多すぎること以外は読みやすい。エミシやクマソの話は、補論だろう。 「民族」…

明日のルメール＃136 日曜は関西の中堅若手がこぞって東上ですね。有力馬が多く楽しみにしています。なお、函館５Ｒ新馬戦にＫキセキ産駒のカシアスなる馬が登場。むろんモハメドアリにちなむ名だけど、母がラブディラン。次の牡馬にはルービン・カーターと…

明日のルメール＃135 ベルモントの取り消しを川崎で払拭。お見事でした。ｔｖｋの第二放送を初めて録画してみました。今週は、函館に武、浜中、岩田、池添、蛯名、東京にルメール、戸崎、内田、横山、田辺、阪神にデムーロ、福永、和田、川田…と見事に散って…

『青鞜』の冒険: 女が集まって雑誌をつくるということ 作者: 森まゆみ 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2013/06/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る 自家薬籠中の文京区で、編集者というより作家の筆者が、手慣れた名調子で、平塚明を…

・ブタトリジン って何だろなあ？ フェニルブタゾンなら、かなり強力そうだ。ウィキで調べたら、おおー、何とダンサーズイメージのエピソードが出ている。その後、ケトプロフェンに切り替えたようだ。挫跖による炎症なら、大した後遺症はないのではなかろう…

あーあー、逝っちまってまふな、アマンダ師匠。血まみれ殺人というより、血まみれファックまたは堕胎児の復活のように見えますわさ。 ティエ可愛いよティエ( ´∀｀ ) 何といっても声が魅力的ですな＞中音の仄かな苦み混じり。曲はフレンチポップみたいですが…

いやもうこれは大型動物の出産に立ち会ってる図だよ。ボッテジーニ１曲で疲労困憊寿命縮めるぜ、コントラバスのヒト(￣▽￣;) 曲は優美なんだけどなー。 あわわわ、このポンコツぶりが泣けるわあ。視聴回数少ねぇなぁ＞76年なのに。76年と云えば、私だって毎…

ジョイスといってもＭＰＢの女傑ではなく、マレーの華人の四葉草たん。こりゃルックスも声も可愛過ぎでしょ(^▽^;) スィートなおうちには食べれる家禽類がいっぱいですよ、じゅるるぅ 元来、南欧生まれのパッサカリアがデンマークの冷え冷えとした室内に響き…

・僧侶と交わる色欲の夜に… #10 むー。こりゃ酷でぇわ。まぁ、そもそも寺院はレイプ天国だしな。ここまで一方の性を客体化して虐待し貶める宗教ってどーよ？ 二ホンブッキョウ様よ‼ 視聴終了。 ・オオミズアオ を見たのだ。１週間しか生きられないのか。セミ…

フィニッシュのサラ・ヴォーンの喘ぎ声！ 正にミスティですわ(￣▽￣;) 結構ロマンティックな歌詞なのだけど、なるほど野太いセンチメンタルってのもあるのだなあ。 何とも懐かしいフラットピックの教則本のようなＮブレイクのギターです。フィドルの抒情性が…

ええっ、これが江南スタイルならぬセーヌサンドニスタイルですかぃ？！ しかし。お前ら目付き悪いなあ。チェロにヒップホップ調の女子３名の地声コーラスグループ エリジェさん。結構クセになります(^▽^;) いやいや、オーリャさん、美人でスタイル抜群なのに…

まぁ、おバカな艶笑ＭＶですけど、アニッタさんのやり切ってる感はスゴイわん。女どうしって団結するんだ、こんなとき(;´Д｀) メレンゲなのに、何やら懐かしのキャバレー音楽って感じ。ケバいメイクに衣裳、太ましい肢体。ステージはどこぞの市民会館って趣。

アイヌと縄文: もうひとつの日本の歴史 (ちくま新書) 作者: 瀬川拓郎 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/02/08 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 刺激的な内容。メモをいくつか。 ・イノシシ祭りは、日本列島全域で共有される縄文イ…

トゥリッパ・ルイスの歌声もさることながら、このＭＶはとてもエロティックで素晴らしいと思いました。 ありゃ「枯葉」かいな。この毀し方はスゴイと同時に懐かしいな。77年なら夜の新宿のどっかで擦れ違っていたかもしれないのだな。

明日のルメール＃133 モレイラ参戦で盛り上がるけど、バートン君はメインだけの騎乗かあ…。新年早々期待できそうな馬が多く楽しみだ。2000円 ３Ｒ◎ ２着３回の我が昇階唱は、ここが勝負だろう。一息入れたアイアム、前走芝替りで好走のＦキララ、初出走の血…

明日のルメール＃132 さて、２歳戦が始まり、３歳古馬混合戦が始まり、３歳未勝利戦もソロソロ後がなくなってきて、いよいよ新年ですな。先週の神活躍で、一気に賞金王に躍り出たけど、まぁこっからは振り出しということで…。しかし、３特別すべてユタカくん…

海の向こうから見た倭国 (講談社現代新書) 作者: 高田貫太 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 彼方から見れば、 倭人が渡来人なのだな。当然なのだが、ちょっと新鮮。そして、倭王権のみならず…