2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
空の戦争史 (講談社現代新書) 作者: 田中利幸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/06/17 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (16件) を見る ・チャーチルは野蛮なイラク人に対する空爆を主張して、無差別爆撃を行った。 ・ミ…
日本文学史序説〈下〉 (ちくま学芸文庫) 作者: 加藤周一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1999/04/01 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (29件) を見る ・忠臣蔵が画期的であったのは、「忠義」の劇であったからでは決してな…
市販薬は成分表示だけ見ればいい: プロが教える CMだけではわからない“もっと効く”薬の選び方 作者: 岩井浩,増田光徳 出版社/メーカー: 誠文堂新光社 発売日: 2016/01/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る とてもうまくまとまっていてポイントを…
私のなかの東京―わが文学散策 (岩波現代文庫) 作者: 野口冨士男 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2007/06/15 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含むブログ (10件) を見る 初出が76~78年だから、ちょうど私が東京の大学に入った頃だ。 作者は慶応…
構図がわかれば絵画がわかる (光文社新書) 作者: 布施英利 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/10/17 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 10回 この商品を含むブログ (7件) を見る お尻丸出しのヤクシーのエロさと対比される仏陀そのものとしてのストゥ…
明日のルメール#221 今年のダービーはオブセッション追悼のため、予想はするけど馬券は買わずに生温かい目で見守ります。中内田と藤原英が、藤沢や角居、池江、矢作らの旧勢力に割って入るかどうかの調教師対決と見てます。そんな中で、やっぱ大竹と木村は…
明日のルメール#220 オークスはもうね。痺れたわ。おっちゃん、涙出たわさ。ある程度前には行くだろうと思ってたけど、あの入れ込み一歩手前の気合ノリとか発汗とかを見たら、少し不安になったのは事実。しかし、可動域の広さは故障につながりやすいだろう…
戦禍に生きた演劇人たち 演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇 作者: 堀川惠子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 自殺直前の松井須磨子を八田は見ている。 丸山定夫はエノケンとウマが合った。…
日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技 (ブルーバックス) 作者: 和田美代子,高橋俊成 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/09/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る ・生酛で育った酵母は、しっかりと糖分を食べて発酵を行い、雑味成分が少な…
国家神道と日本人 (岩波新書) 作者: 島薗進 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/07/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリック: 63回 この商品を含むブログ (24件) を見る ある範囲の天皇崇敬の言葉遣いや儀礼的皇位を受け入れさえすれば…
続 沖縄の自己決定権 沖縄のアイデンティティー 作者: 新垣毅 出版社/メーカー: 高文研 発売日: 2017/11/29 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る うーん、延々と戦後沖縄史を語られてもなあー。様々な思想を総花的に語られても、新…
・ピアノの森#5 楽譜通り間違えず、まずはマナーが大事。とゆうコンクールに挑戦する誉子カッコイイ。一線を超えるのは大切だよ。造反有理! ま、しかし現在の犬HKへの宣戦布告みたいじゃんか(;^_^A しかし、悠木碧はめちゃやちゃ上手くなってんなぁ。引…
明日のルメール#219 うむ、せっかくのG1チャンスなので、休みをとったぜ。もう、距離はもつかどうかだけの競馬だぜ。TVの前で応援するぜ。アホみたいだぜ。3100円 1R☆ このレースはキンシャサ産駒の二頭から行ってみる。好走続きのCオリヴィアと、芝…
明日のルメール#218 土曜は京都で騎乗だけど、正直さほど抜けた馬はいない。7Rは勝ってほしいがね。雨も結構降るのかな? 3700円也 1R☆ 本当は未出走馬から入ってみたいのだが、到底勝負になりそうもないな。最近の成績が良いY剣山から入ってみる。先…
このノワール・コンプレックスは異常だわ。奇妙な状態にする何か、愛と絶望の間のバランスをフランスギャルも確かに持っていると思うんだが…。 プレヴェール×モンタンの歌で、こんなにサンシュエルなのは珍しい。そりゃサンギーヌだもの>酸も饐えるわな。「…
日本精神史: 自然宗教の逆襲 (単行本) 作者: 阿満利麿 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/02/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 無宗教=自然宗教=主体性なき二ホン人ということらしい。 なーに、神道も仏教も馴れ合い舐め合い…
・ある日の街歩き#4 勝手知ったるあやめ通りを歩き、新装なった日暮里図書館へ。うむ。少し明るくなったかな。しかし、日暮里は大きな荷物を転がした外国人が多い。特にアジア系。米屋とか畳屋とか文具屋とかがまだ頑張ってはいる。 そして、20年ぶりくら…
・今日の街歩き 南千住がすっかりオサレタウンになってやがる。駅前の胡散臭い物件が一掃されて、かつて秘境といわれた汐入にもタワーマンションが立って、コツ通りまでが随分と小奇麗になっちまった>小塚っ原よりは芭蕉の矢立てのはじめの方がキャッチーだ…
・某日の街歩き もう9時を過ぎたのに内回りの山手線は混んでる。目黒サービスセンターがなかなか見つからず、東口を一回りした。大久保まで行き、喧噪の大久保通りを西へ歩く。北新宿の辺りは未だに木造アパートが数多く残り、一方で土着の高齢者たちの老朽…
明日のルメール#217 レイエンダには一寸吃驚した。無事なら今後が楽しみだ。月震もゴール前は良く伸びた。うんうん、調子出てきたな。2600円 3R◎ 我がRラフェスタはもう少しで勝利に手が届くところで乗り替り。当然の本命だけど、相手はヒネってみたい。…
明日のルメール#216 今週は随分と寂しい騎乗数。まあ、今どきの未勝利や下級条件では、大した馬は残ってないし、どのジョッキーも勝てそうな馬の確保に躍起だし、日曜は東京一極集中だし。でも、加藤征厩舎と疎遠になってんのは気がかり。土日でどちらかの…
・某日の街歩き 朝8時台のチョイ混みの電車に乗って、新宿へ。アルタ前から紀伊國屋、伊勢丹を見ながら、甲州街道を歩く。ラシントンパレスがなくなっている。かつて四谷公会堂(ここで昔「やられたらやり返せ」を見た)があった四谷区民ホール7Fの四谷図…
・ある日の街歩き#3 10数年ぶりの日比谷図書館。この前来たときは、竹中●蔵とかいうTシャツをきたオバサンたちがビラを配っていたのに遭遇した。当時はそんなヤツ知らなかったから、新しいラーメン屋でも開店したのかと思った。都立から区立に格下げされ…
今日の街歩き 風が強い日。丸ノ内線と日比谷線を乗り継いで人形町まで。裏路地に料亭なんぞが残る。日本橋小学校は今日が入学式らしい。とはいえ、5階までのビルの中なので、こいつら、ガキの頃から会社員みたいな生活を送るんやなあ。6・7Fの図書館は久…
・ピアノの森#4 もうね、泣く準備万端でしたけど、いい話じゃないの。海くんのTシャツがはためくと、何か超萌え萌え萌えちったんですけど、そっちのケが私にもあるなんてね>母性愛なんて観念だもん、フーーンだ(;^_^A ・おしりたんてい#1 今どき、黒電…
明日のルメール#215 メインは勝ってほしいのぉ。3800円 2R▲ かなりの低レヴェルメンバー。成績安定のMアッレーグラ本命。我がカラフルは過去3戦とも府中。一息入れてソコソコには来そう。穴なら当該コースで信頼できるPエンド産駒のKヴォーグの一変に…
明日のルメール#214 先週の日曜日は、記事を書いたものの、アップできず。パソコンが悪いのか、私の酒癖が悪いのか?? 実は先週は馬券はソコソコ好調だった。水曜のかしわ記念は家でネット観戦。勢いのついた鞍上は、やっぱ京都よりも東京が似合う。これか…
・魔法少女サイト#3 陰惨な話に一服の清涼剤。イヌ属性ゼロなのに芹澤優の「にじみん」が本格的過ぎてステッキなしでも奴隷になりそうれす(;´∀`) ・ピアノの森#3 怜子可愛いよ怜子。そして、誉子可愛いよ誉子。便所で髪をほどいてカイくんに抱きつくあ…
・ゲゲゲの鬼太郎#3 おー、五輪を潰すんなら、拉致リ妖怪とも手をつなぐゾ。たんたん坊、二口女、かまいたち、とともに異形の妖怪城を育成したい…でも、お前ら弱すぎ( ̄▽ ̄;) うん、ニンゲンなぞ不要だよな>「異質なものの存在を認めない」のはお前らだも…
・奴隷区 The Animation#1 人を奴隷にする器具SCM>入れ歯みたい。登場人物は23区の名前か>都民ファシストって、装着されてたんか? 視聴終了。 ・銀河疾風サスライガー#1 もう35年前のアニメ。まだバブル前なのに、バブル臭が強いのはなんでだろ? I…