2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「ベートーベンウイルス」#3 絶好調だなー。若干スポコンっぽくなってきたのがアレだけど,カン・マエのツンデレっぷりは笑えるわ〜。イドゥンの鉄砲玉っぷりもスゲェなー。 「笑うハナに恋きたる」#10 アホにしか見えないハナが澱みなく長広舌をふるいタ…

「一週間de資本論」 随分とカジュアルな番組で,昨日も今日も当事者感のまるで無い生ぬるい結論でふた。でも,マルクスのアニメーションは,マトモなものにして,3分でも1分でもいいから,教育tvで毎日流して欲しいなぁ。 「楽しいムーミン一家」#1 今朝…

「みつどもえ」最終回 うーん,困った。妙に評判がイイので見てみたが,やはり何処がイイのかサッパリわからなかった。 群衆 - 機械のなかの難民 (中公文庫)作者: 松山巌出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/11/24メディア: 文庫 クリック: 8回この商…

「世界ふれあい街歩き」@ローザンヌ m2なるメトロが2年前に完成…凄い勾配だが,それ以前にはアプト式鉄道があったのね。ハープの路上演奏ってのも珍しい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A…

「会長はメイド様!」#26 無人の夜の教室で,後夜祭の花火を背景に,告白タイム→ちゅーの最終回。なんというベタな展開…だが,いやーん,コーフンしたゎ(♡) やはり赤面女子は萌えるぅ〜。しかし,陽向クンの立場は? そして,3バカが余りにも空気過ぎる…

「ベートーベンウイルス」#2 「まだ犬鍋の季節ではない」ってのに爆笑したわ。しかし,このデカイヌの名前がトーベンって(汗) 天才嫌いで性格の歪んだカン・マエをルミが調教していく話なんですね,コレ。ゴヌを主人公にしなかった点は評価できるよ。し…

3週間放置されていた工事が再開され,喧しくてたまらん…。

「歴史秘話ヒストリア」#50 金城哲夫の話。周知の事実ばかりで,特に目新しい発見はなかった。遺憾ながらツッコミ不足。この番組,初めて見たけど,ツクリが如何にもイヌhkであった。

「ベートーベン・ウィルス」#1 イ・ジアに桑島法子かぁ。グンソクのトランペットを持ち上げて演奏させるシーンがエロかった(バカ) ありがちな話だが,曲は親しみやすいので,暫く視聴継続してみよう。

ホットドッグと読むのだろうな。コレは耳に残ります。ヴォーカルはどうやらマリア・バラクーダという人のようで,イイ声だ。音も映像も凝ってます。 こちらは肉食アルヘンティーナ女子とは思えないアニメ声のフリエタさん。

キューバ音楽(増補新版)作者: 八木啓代,吉田憲司出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/07/22メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る パソコン通信時代からの読者であるが,相変わらず素晴らしく読み易い(リズムの部分を除いては……

久生十蘭―『魔都』『十字街』解読作者: 海野弘出版社/メーカー: 右文書院発売日: 2008/04メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る これらの小説を読んだのはもう20年以上前のことなので,ふーん,そんな話だったかぃな…と思いなが…

「じゃりン子チエ」#31 かの名言「ひもじい→さむい→死にたい」の回だが,ビスコがせんべいに替わってたw まだグリ森の前か…。しかし,畳のバリケードでヤクザが警官隊とやりあうシーンを延々とゴールデンで放送できた時代なのだ。何よりジュニアが最大の武…

「ETV特集」#325 中曽根のバックに赤いオーラみたいなのを入れるのはNHKとの契約なのか? 石原がいちいちドアを開けて登場するのもNHKとの契約なのか? あまりの不快さとツマラナサにそんな事しか気がいかず。それどころか,岸がCIAのスパイと…

重曹 なるほど,ピカピカというわけではないが,ソコソコまな板やカップの渋が落ちるのは炭酸水素ナトリウムの優しさというべきか。

「世界ふれあい街歩き」パレルモ フルッタ・マルトラーナ(Frutta Martorana)は工夫次第で売れ筋スイーツになるかもしれませんね。

「桃花タイフーン!!」#20 10話位で終わらせとけば,それなりに面白かったのに,だらだらとスピンオフに脱線を繰り返し,漸く終了。なんだ,結局,少子化ストップドラマなのかよ(呆)