2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
うみゅー、クロンチョンボッサノヴァってどーよ?? こちらは求心性、あちらは遠心性って感じで、かたや湿潤、かたや乾燥で水と油なんだが、ま、そんなんどーでもいいっかぁ??! むしろクロンチョンの方が西洋音楽に忠実な感じを受けますな。 何だ? この…
国家への道順 作者: 柳美里 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/10/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ほー、なんと南相馬市に移住したのか。 「月刊イオ」に掲載したもの。 忠良なるニホンジンは、息をするように、ガイコク人へのヘ…
チリワイン 作者: 山本博,遠藤誠 出版社/メーカー: ガイアブックス 発売日: 2017/06/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る チリとの関税逓減によって2019年にはゼロになるのか>コレは知らなかった。価格において圧倒的優位なの…
これは音楽なのか歌なのか? 何かの交信のようにも聞こえるし、怪獣の咆哮にも聞こえる。地の果ての更に果て…ベルベル遊牧民の伝統音楽を歌うアイッサ氏、既に没後70年の力強い声! こちらは北の果ての宇宙人イーリス星人さんの萌えヴォイスとも囁きヴォイス…
明日のルメール#187 火曜には枠順確定とは…早いな。まぁ、大台を達成できればよいが、今年はあんだけいっぱい乗って、勝率、連対率、複勝率ともに優秀だったのはスゴイ。もう1、2つG1を獲れれば文句なしだったけど。2300円 3R◎ 二走目の6枠両頭が人…
元々アルヘンチーナの曲だけに、アコーディオンが似合うなー。ヴォーカルが無いのもむしろ新鮮だわん。群衆が「人民の海」なんぞではなく、「息の臭ぇ、こころのおもひあがった、たがひの体温でぬくめあふ」俗衆に他ならぬこのクニでは…。 いやもう、カンツ…
ま、これはもう1つのホテルカリフォルニア。反体制の拠点だった加州が産学軍コングロマリットの巣と成り果て聖林俳優や鼠動画に支配されるという今世紀。寒すぎて教会で祈る振りしたら奴らに取り込まれたぜクソが!…と私にゃ聞こえましたよ。 カロルさんは…
・「県勢」なんぞを久々に 見てたら、神奈川県がなぜかワイン日本一であることを発見した。家でネットで調べたら、メルシャンの工場があることを確認。元々は、合成酒造の企業からオーシャンウィスキーを経て、南米などからの輸入ワイン混ぜ混ぜ工場、そして…
明日のルメール#186 違う意味でネタ馬だったな>コマンド―ル 正月は競馬予想しなくてよくなったから、冬アニメでも見るか(爆) ま、ボニータの有終の美には感動させてもらった。カネヒキリが早世し、キンシャサやシャンティがやや期待外れなので、カナロア…
マコの宝物 作者: えきたゆきこ 出版社/メーカー: 現代企画室 発売日: 2017/03/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 作者は牙の人かあ。出所したのか良かった。恐らくは自伝みたいなものかなあ。荒井まり子さんのエッセイも随分前に読んだけど、…
明日のルメール#185 大台まであと6…と一応の目標はできた。むしろ一気に決めてほしい。…といいつつ、今日は7鞍で本命ナシ、スンマセン。3100円 2R〇 我がTビスタは、前走大幅体重増から、どこまで戻してくるか。距離を再び伸ばして浮上を狙う。しかし…
旅する音楽―サックス奏者と音の経験 作者: 仲野麻紀 出版社/メーカー: せりか書房 発売日: 2016/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る いきなり、音楽とやらの虚構に嫌気がさし、頭もからだも脳みそも溶けてしまいそうだという素直な告白には少し…
わが青春に悔なし[東宝DVD名作セレクション] 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2015/02/18 メディア: DVD この商品を含むブログ (2件) を見る いや、原節子が貫禄あり過ぎて、初々しい妖精のようなヒロインには不向き>でも時折Iバーグマンみたいに見える。し…
まだ30代半ばなのに50代のような神々しさなヒタさん。といっても声質は繊細可憐で、ブルース風味が抑え気味なのが好感度高め。この題はホマヒアって読むんですかね? 会場のバックコーラス?も良いね。 昔のカセットを聴いてみたシリーズ。久しぶりに聞いた…
泥棒たち (チェーホフ・コレクション) 作者: アントンP.チェーホフ,ワレンチン・オリシヴァング,中村喜和 出版社/メーカー: 未知谷 発売日: 2009/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る うん、確かにピカレスクロマンなのだが、悪党と淫婦…
明日のルメール#184 土曜はまずは快調な滑り出し。日曜もこの調子で。3800円 1R◎ 我がマニクールは前走逃げて惜敗。相手はかなり弱く、ここは確勝モードだろう。同じHヒューズ産駒のTヘリオスを相手一番手にしてみた。 馬単 1→3 2R〇 使われながら…
明日のルメール#183 先週の日曜日は暗かった。1Rから放送禁止用語みたいな馬の出し抜けをくらい、ヒシマサルは放馬回避。期待した馬たちは皆ガス欠で、さすがに運気なんてものを少しは信じたくもなった。川崎でも名古屋でも逃げられずに惨敗だし…。ま、怪…
日本の会社 キリンビールの110年: 絵で見る歴史図鑑 作者: 夢現舎 出版社/メーカー: 彩流社 発売日: 2017/06/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る スタウトって80年以上前からあるのか>当時から「冬のビール」( ^)o(^ ) キリンレモンの自販機が…
日本文学史序説〈上〉 (ちくま学芸文庫) 作者: 加藤周一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1999/04/01 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 46回 この商品を含むブログ (49件) を見る ひとまず、万葉から元禄までの日本文学を西洋や中国との比較で述べる。…
・クラシカロイド2#10 うーん、だからー、なんで、リストは性転換したんや??? それだけが知りたいんだが。 ・https://ameblo.jp/guevaristajapones/day-20171206.html ふむ。イヌhk受診料合憲の最低裁やエルサレム首都断定の代頭領よりも、この国のポ…
20年間の水曜日―日本軍「慰安婦」ハルモニが叫ぶゆるぎない希望 作者: 尹美香,梁澄子 出版社/メーカー: 東方出版 発売日: 2011/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 丁寧に、そして冷静に、恨を込めて、つくられた本。各自治体に1冊は配本され…
・風邪 酷い風で、眠れず…というより、不眠が風邪を呼んだのか? 38.4°まで体温が上昇。のど、鼻、咳のフルコース。まあ、しかしイブプロフェン飲んだら、見事に急降下。酒も呑んじまったよ、ああーあ。 ・「田山花袋作品集」蒲団 なんで、今、蒲団なんだ? …
明日のルメール#182 日曜は一転、準皆勤賞だけど、1Rとか最終Rとか参加しなくても良いのになー。4100円 1R△ 我がM吉祥はマコト一族の馬で、大きな期待は? このレースはジャンケンポン競馬で、訳解らんし見。 3R◎ さすがにこの条件では素質馬が揃う…
明日のルメール#181 中京不安視してたんだけど、十分戦えることが分かって良かった。今週は2日とも阪神で、天気の崩れもなさそうだし、存在感を見せつけてほしい。ま、土曜はイマイチの馬質だけど。3400円 1R☆ 低レヴェルの一戦。前走逃げたEピエトラが…
光の街、リスボンを歩く (KanKanTrip15) 作者: オノリオ悦子,岸澤克俊 出版社/メーカー: 書肆侃侃房 発売日: 2017/02/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る あれれ、フツーの観光ガイド本だったわ。福岡の出版社とは珍しい。
若妻の火遊びですかね。女ざかりのジュさんの奔放な婀娜っぽさが堪らなく素晴らしいわん♡ やっぱエラさんが歌うと、何やら神への懺悔みたいな風になるし、Sっぽい白人女に「私のために川のように泣いてみろよ、オラオラ!!」と云われたいのか、そーか(;''∀…
残りの人生どーするよ? って欧米圏ではヴォランティアかチャリティーか、下手したら「遅れた国」に人権をもたらすとかほざき出すんか、と思いきや、あなたと老後を添い遂げたいんだと! しかし、そんなんがジャズな生き方なんだろーかねぇ?? と係累の絶無…
正直、かつては食傷気味だったんだけど、今、虚心に聞いてみると、コレは("・∀・)イイ!! 情念の世界でのみ語られる傾向が強いけど、むしろポップで少しエレキ入ってるし、こりゃあ竹山モテルわぁん♡ 映像を見ずに聞いたら男性が歌ってるのかと思った。その理由…
革命論 マルチチュードの政治哲学序説 (平凡社新書) 作者: 市田良彦 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2012/02/17 メディア: 新書 クリック: 14回 この商品を含むブログ (9件) を見る 筆者にとっては、身近な存在であった哲学者たちがナンボのモンなんか、と…
今こそ“暗闇の思想”を―原発という絶望、松下竜一という希望 作者: 小出裕章 出版社/メーカー: 一葉社 発売日: 2013/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 松下竜一と小出裕章は以前からの知り合いだったのか。もう5年も前の本だけど、時…