2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

・5時起きで 帰省して墓参り。しかも、雨降り(;´Д`) ま、埼京線に乗り入れた相鉄線に乗れたもは良かった。結局、20分早く出発しても追いつかれるんだが(;´Д`) ・選「寺田寅彦の“非科学的随筆記録”災害随筆集」#1 なるほど、非科学的であるかどうかは知…

第三帝国と云いいつ、まんまKKKじゃんか、コレ(;´・ω・) アフリカンなリズムから、手垢の付いたメロディを織り交ぜつつ一気にフリージャズ、ノイズミュージック、表現主義劇場へ突き進み、第四帝国としてのUSAを体現しているのかな? おぉ、この歌を訳し…

・ウルトラマンタイガ#25 ウーランって感情のあるバルンガみたいなもんかな? あるいは形而上学を有するガマクジラか? ・妖怪ウォッチjam#1 今シリーズは随分と今どきだなあ。幽霊ばっかだ。妖怪学園に入学かよ。どこまで耐えられるかわからんが一応…

世界はツィルク(サーカス)なのだ。日常から逆まわしに引きずり込まれて、おぞましい見世物を鑑賞させられる。血と肉と骨、動物と機械のスペクタクル、もっと刺戟を! 一方、こちらは銃社会。愛の営みにも撃ち合い、そして武器は段々エスカレート。とうとう…

明日のルメール#369 有馬は録画に失敗したので、余計なものを見ないで済んだのが唯一の救い。ま、外々を回され、魔のペースに巻き込まれたのは仕方がない。一番人気だから勝ち馬のようにインで死んだふりもできないし。競馬に絶対はないよね。 盲腸線のよう…

ララ可愛いよララ。少し低めでハスキーで金属的な声が、明るいのに少しブルージーな曲調にマッチしてまふな。やけに歌詞も肯定的でふもんな。ファッションも何かおもひろい(*´▽`*) 確かにペルーだし、海は太平洋なんだろうけど、このフラメンコ/ファド感覚…

これはM心をくすぐられる、というより、いたぶられますなあー。ってか、皆さん、目力強過ぎ、肉食獣(´・ω・`) 拉致られて強制労働のあげく、タイトルが「私はあなたにたくさんキスをする」なのに、お預け食らってやんの(;´Д`) リズムが何だかお間抜けです…

ある日の街歩き#53 直通運転なのに、中野と東陽町で乗り換えぜるをえず、少し凹みながら、西葛西へ。もはやインド人コミュニティとして有名だが、南口には特にそんな感じはない。 虹の広場というらしい、よくわからないオブジェ。向こうは江戸川区球場。こ…

で、オリンピックやめませんか? 作者:天野 恵一,鵜飼 哲 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2019/07/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) パラリンピックの問題についてはあまり考えてことがなかったが、オリンピック以上に問題が多いと感じた。

都電跡を歩く――東京の歴史が見えてくる(祥伝社新書322) 作者: 小川裕夫 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2013/06/03 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 都電駅毎に蘊蓄を語る本。 1372ミリ軌間は都電、馬車鉄道、世田谷線、函館市電、京王…

明日のルメール#368 うん、大一番の前後に騎乗馬なしで、集中できるのは良いね。って、他の外国人Jもそうか。何だか、日本人J限定レースが多いな>1・4・6・10・12R。結局、今日は6鞍のみ。せっかくの大一番の日なんだから、小雨程度で、あまり寒く…

明日のルメール#367 土曜はなんと10Rに騎乗。随分と働くねー。まぁ、リーデイング奪取にダメ押ししておきたいところだしな。しかし、関西は若手が順調に伸びてるよね。4700円 1R◎ まあ正直つかみどころのないメンバー。我がbehind the sunはクラプトンの…

ウクライナの何処かは知らんが、フリーヌード都市(;´・ω・) しかし、この警官、間違いなく後ろから撃たれるパターンですわ。にしても、オリガはん、声低いな~。 うんうん、さすが女優さんだわ。「私は歌手よ」と歌っていても、ヘタウマ歌唱と謎のダンスなんだ…

定点写真でめぐる東京と日本の町並み (青春新書インテリジェンス) 作者:二村 高史 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2019/10/02 メディア: 新書 80年代半ば。バブルが始まる頃までは、まだこんな町並みが続いていたことを覚えている。特に新宿の南口付近…

ある日の街歩き#52 南千住駅を降り、区立第三瑞光小と南千住第二中の間を歩く。授業時間だと思うのだが、校庭は子どもがいっぱいだ。黒人の女の子もいて、時代を感じる。千住大橋は隅田川最初の橋だったのだな。 図書館への道は木造アパートが立ち並ぶ狭い…

人間の経済 (新潮新書) 作者: 宇沢弘文 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/14 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る ヒロヒト、ヨハネパウロⅡ、マッカーサー、ベヴァリッジ、武見太郎、福沢諭吉、デューイ、趙紫陽、後藤田正晴、空海、…

・「太宰治短編集」#~20 戦中戦後の東京の情景が事細かに描写されていて、そういう意味でも興味深い。 ・小金井まで 電車で行った。いつもなら自転車を飛ばすのだが、この寒さである。南口付近が高層ビルだらけになっている。僅かに残った路地をパシャリ。…

明日のルメール#365 うーみゅ、アーモンド有馬参戦か。一頓挫あっただけに少なからず不安もあるが、おそらく国枝師は入魂の、しかし平常心の仕上げをしてくるだろうな。意地もあるだろうし、それを信じるしかあるまい。とはいえ、中山2500mは何といっても…

これはフレッシュだわ。地元の酒屋で税込み1265円で購入したのだが、お得感🤤

明日のルメール#366 それにしても、今週は社台の縦縞模様の騎乗が多いのぉ。そして日曜は10鞍騎乗かあ。頑張るねぇ。4600円 2R ダート3戦してあと一歩のLグリュックが鞍上強化で本命。相手も阪神ダートが合いそうなMabroukが面白そう。2戦目でダート挑…

カラー版 - 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇 (中公新書) 作者: 竹内正浩 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/10/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 丸の内線って、ほとんど海抜0m以上を走ってるんだな。 大江戸線は、…

音楽入門 (角川ソフィア文庫) 作者: 伊福部昭 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版 発売日: 2016/06/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 旋律は律動なしには存立できず、常に律動を内にもつ。 ジムノペディは人類が生み得たことを神に…

ある日の街歩き#51 まずは鶴巻で本を返却。水天宮前で降りて、今日は真面目にスマホ地図で検索し、迷わずに日本橋図書館に到着。おお、通りでは餅つき大会やってる。 日比谷線で三ノ輪にでる。そして、久々に三ノ輪橋電停へ。本当にこの入口は変わっていな…

明日のルメール#364 うみゅ、2k差は大きかったな。差し返されるとゎ(~_~;) しかも、アイちゃんは熱発とか…。明日は夕方まで外出するかなぁ。まー、とりあえず云えることは、ジャパンCの週にあんだけ外国馬が来ないーとか騒いだのに、今週は香港のプログ…

・「太宰治短編集」(10) なるほど、太宰が女学生に人気があるのは、この露悪的自虐的やりくちの賜物なのだな。週刊誌的というかワイドショー的というか。確かにトランスジェンダー的ではあっても、フェミでは全くなく、極めて反動的だといえる。 ・この勇…

東京の戦争 (ちくま文庫) 作者: 吉村昭 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2005/06/08 メディア: 文庫 クリック: 3回 この商品を含むブログ (16件) を見る 疎開せずに空襲下の東京で過ごした筆者。 いっそ生家など焼けてしまえと思ってたそうだ。 父親の関…

風立ちぬ (ハルキ文庫 ほ 4-1 280円文庫) 作者: 堀辰雄 出版社/メーカー: 角川春樹事務所 発売日: 2012/04/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 実は、この小説を読むのは初めて。オサレな装丁と語注につられて読んでみる。 うんうん、髪を直す手…

自由について - 金子光晴老境随想 (中公文庫) 作者: 金子光晴 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/03/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 詩や紀行に比べて、この人の雑文はツマランな。今更ながらそれを確認。 宇都宮徳馬のミノファー…

ある日の帰省#14 突然、測量士とやらから封書が来て、実家の地所の境界画定をしまーすから、来てくれ…ってな話になり、速攻逝ってきた。市役所の水道局?とかのオッサンとかも来て、今どき、巻き尺で測り、シャベルで杭を探し…。あげく細長----い土地(…

横田空域 日米合同委員会でつくられた空の壁 (角川新書) 作者: 吉田敏浩 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/09 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 拡大解釈と秘密の壁と夜郎自大=主権放棄 ノースピアの闘争は重要だったのだな。 羽田新ル…