ある日の帰省#14

突然、測量士とやらから封書が来て、実家の地所の境界画定をしまーすから、来てくれ…ってな話になり、速攻逝ってきた。市役所の水道局?とかのオッサンとかも来て、今どき、巻き尺で測り、シャベルで杭を探し…。あげく細長----い土地(数十センチ×数十メートル)を所有する地主の話とかも聞く。うーん、めんどくさいことにならなきゃいいのだが。

川を跨いで、富士山が麓まで雪化粧。

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この前の颱風で草木が抉り取られ、上流からの土砂やゴミも散見される。水量もまだ少し多め。

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一方、丹沢はまだ雪が見えないな。大山に雪が積もれば愈々冬だ。

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しかし、この辺はクルマ社会。高速道路のインター付近は相変わらず自転車では通行がコワイ感じ。これもう半世紀変わってないな。

親の実家に戻ると、玄関に張り紙。「空き家なら借りたいので電話をくれ」だと。ザケンなコラ(# ゚Д゚) 当然ガン無視。