世界はツィルク(サーカス)なのだ。日常から逆まわしに引きずり込まれて、おぞましい見世物を鑑賞させられる。血と肉と骨、動物と機械のスペクタクル、もっと刺戟を!

 

一方、こちらは銃社会。愛の営みにも撃ち合い、そして武器は段々エスカレート。とうとう最期は心中ですかぃ(◎_◎;) にしても、曲が何とも牧歌的なソウルなのが(;´Д`) 流し台の上のカップヌードル