はじめての暗渠散歩: 水のない水辺をあるく (ちくま文庫)

はじめての暗渠散歩: 水のない水辺をあるく (ちくま文庫)

 

 こんなんがいきなり、ちくま文庫になる時代なのか。

小生が知ってる暗渠がいっぱいで、おぉ、あそこだあ!と、しばし感慨に浸る。

何と言っても、最近行ったばかりの玉川上水余水吐は白眉。

 

・最近、頭がかゆくて

たまらない。毛染めの薬が合っていないのだろう。皮脂が衰えているのだろう。時々かきむしっているのだが、何か妙な液体が流れてくるのだ。

 

・照明器具を変えた

LEDって蛍光灯とか不要なのね。調光できるし、30分タイマーはあるし。それと、ひとまわり小さくなったのだよな。