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いきなりヒジン対決…「微笑みの天使」嬢の試作ケーキの食い方がエロイです。「甘味がしつこくなくて…後味にほろ苦さを感じます。体中に心地よさが広がる感じ」←栗のタンニンなんですって…。
しかし，チェジュ島土産のケーキって…海産物じゃねぇのか＞ジノン…壁の絵を叩き壊したり，薔薇の花束を詩と共に捧げたり，有名店の77種のケーキを試させたり，エキセントリックなやっちゃ（汗）
契約書第４条「サムスンはジノンが嫌う質問を２回以上しないこと」
第５条「ジノンはサムスンの人格を尊重すること」
チェリ＆ヒョヌを前にしてのジノンのサムスン評「普通にかわいい。少し太めで抱きしめると綿菓子みたいに柔らかい。何より自分の立場をわきまえてる。韓国一のパティシエ候補」ほほぉｗ
やっかんで取り乱すチェリに口真似で返すサムスン「目からレーザー光線出そう。マジンガーＺでも歌う？」(笑)
「人は自分に都合のいい見方しかしない。都合よく解釈して…結局相手のことはわからない」というサムスンに何やらホルモンの薀蓄を傾けるジノン←どうやらヒジンの受け売り。
「セロトニンは相手の欠点を認識させず盲目状態にする」んだって。３年前の若いジノン＆ヒジンの蜜月がお熱過ぎます(;´∀`A　ホルモン濃度が維持されるのは２年なんだそーで，ヒジンはセルトニンは出ないけどＨを司るオキシトシンは出まくってるようですo(＞＜)o
ホルモン？　そんなの関係ねぇ！とばかりに「軽い気持ちでは恋はしない。いつも本気」とサムスン…こりゃかなり重い。
ジノンの左脚は交通事故で人工関節が入っているんだと。運転をしないので，結婚を急ぐ理由はミジュの送迎のためなんだと。
ジノンの不能を疑うサムスンに「見てみる？」「見てあげる」のやり取りがバカすぎるｗ　チューされそうになって家に帰り「ご無沙汰だから…空き家だってだけ」と布団を抱いて悶えるサムスンがイタすぎるｗ　サムスンのを癒やしは早朝にケーキを焼くことらしいけど，睡眠時間少なそうだなぁ（汗）　遊戯療法とはいえ，ミジュにケーキ作らせるのはどーなの？
浮気された奥様(このオバハンうぜぇな〜)のために「over the rainbow」を弾くジノン。総立ちで聞き入る従業員。ヒジン登場。擦れ違う会話。立ち去ろうとするジノンの手をつかむヒジンですが，まるで睾丸を握ってるようないやらしさですo(´▽｀)o

  • 「パセリ」＃９

あぁ…遂に演奏＆歌シーンはカットなのか？　しかし，柚月美穂は女優開眼だな＞やりすぎとか出てる場合じゃねぇだろ。うーん，梨花パパ庶民的すぎませんこと？

ありゃ，すっかり新学年→大野が部長になってる。「腐女子嫌いを公言しながら自分の腐女子っぷりは見せたくない」荻上を説得する大野「コスプレしまくって恥ずかしさに馴れればいいんです」…嫌がる荻上に無理矢理エアリアル(´Д｀)
「やおいを書いたことなくはないですよ」「この私の恥ずかしい妄想を，形にして世に出すの？」「だから私は自分が嫌いなんです」という荻上に対し，「コミフェスの神様にも落選した人にも失礼ですよ」「自分の性的な空想を世の中に発表するなんて考えてみればスゴイですよね」「私は最近結構好きですよ。荻上さんのこと…」と返す大野。確かに青春してるｗ
鼻つまみ者の朽木，７年生くらいに見える(^_^;)　「扱いに困るタイプだけどそういうのが居るのがウチらしい」んだって。万引き男を捕まえたのに殴られて誰も信じてくれませんw(°o°)w　「逆ギレ勝負ならこちとら負けたこたぁねぇんだよ」(笑)　遂にコスを着ちまいましたとさ(@_@)←こんときの川澄の絶叫が素晴らしい。

今更ながらバックナンバーごとまとめて聞いた。
アニメもブログも正直…でしたが，
阿澄佳奈，喋らすとおもすれぇー！
是非地上波でラジオやってくれ＞沈滞気味のアニラジ界に一石を！

森の池のほとりで花と蝶を木箱に詰めてクララに見せる＞宝石箱さながらに蝶が飛びだすようすは，のちのジブリ映画を想わせた。しかし，ハイジが次第に女王様化してきてるなぁ…(~_~;)

なるほど音羽京子にはそんな不幸があったのか…腕が動かなくなる病気がどの程度のものなのか不明だけど，誰にも真実を告げない強さは持っていたのね。←親友がいないということでもあるのだろうけど。