ある日の街歩き#290
9時半に電車に乗る。久々に歩いてみる。九段会館。ここは昔ビアホールがあってバドガールがいた。サンスポかなんかの有馬記念検討会なんてのもあった。

千代田図書館からの帰り。寿司政のある路地。

水天宮前まで行って、区役所行きの赤いバスと元中華料理店。

快晴軒と来福亭。一生入ることはないのだろうな。

日本橋図書館から甘酒横丁を歩く。笹新が健在。ま、行くことはないんだろうけど。

裏路地にある伊藤旅館。ま、ここにも泊まることはないんだろうなー。

明治座は何故か「サザエさん」上演中。幼稚園児が盛況、中央区も若手人口が増えてるんだろうな。

浜町公園も緑あふれる。江戸屋猫八がこの一角に棲んでいたのを想いだす。

隅田川大橋を渡って、テラスを逍遥。水上バスに乗ることももうないんだろうなー。

相変わらず素っ気ない新大橋。こっから両国でも森下でもなく、南へ下ります。

この風雨にまみれたレリーフ。もちっと、何とかしてやれないもんかしら??

これは高速艇? カッコいいね。

そして、遊歩道越しに見える清洲橋。芭蕉の句が沁みますな>いや、池じゃないんだけどなー(~_~;)

いやはや、風流なんだけど、もちっと早い春の時期に来たら良かったかしらね?

万年橋の風景。芭蕉記念館はスルーしたけど、ここは素晴らしい。小名木川が隅田川に注ぐところ。今度は太鼓橋になって復元されないものか??

閘門式運河。むかし、タモリ俱楽部で見たことがある。ま、これ以上観光地化はできないんだろうなー。

清澄公園経由で深川図書館へ。あっ、清澄公園と清澄庭園は違うんだ。今頃気づいた。かつては借りることができた江東図書館。すっかり縁遠くなってしまった。いやもう、この威圧的な感じは図書館としてはアカンやろ。しかも、地域資料はイチイチ書類を提出しろとか、いやもう、富岡八幡宮を崇拝する基地外ぶりだわさ。たとえ万一公団住宅(旧い)に当たっても、住むのはキツイな。

で、清澄庭園を囲んで、残存している洋風長屋。何十年も前から偏愛してたんだが、さすがに地下鉄駅ができて見違えた。

とはいえ、閉店している店も多いんだが。

こういう昔の装飾を残した店は面白いね。

垢抜けていて、東急沿線のオサレ商店街みたい。ま、半蔵門線で一本に繋がってるんだけどね。

かつては屋上に屋を重ねる構造だったのよ。


人気の清洲寮。なんか少し小綺麗になったような…。

さらに足を延ばして、曳舟へ。
取り敢えず1年ぶりの曳舟図書館。

たから通りを歩くも、京島はかなり寂しい。スカイツリーが近いだけに、よけい寂寞感が漂う。

とある洋風長屋。かなり投げやり感。

ホルモン屋などもやる気ない。キラキラ橘商店街は多少賑わっているものの、ヒルママーケットプレイスやビッグAというマイナーなスーパーもさほど客足が目立たず。

何年も前に来た時もあった廃墟のような商店が手つかずで遺っているのは、ある意味スゴイ。

明治通りを北に歩き、多少こじゃれた感じも、何か開き直った感じの店を見た。

京成線のガードをくぐって、あっそうか、東に八広、四つ木、立石なんぞがあるんか、明治通りをこのまま行けば、百花園や白髭橋なのか。と地理的感覚がマヒし、クラクラしてきた。曳舟川通りってのは、きっとソコソコに広い川が流れていたんだろうなあ…と考えつつ、次第に痛くなってきた脚を引き摺って、九段下経由で帰りましたです。いろいろ寄ったけど、3時過ぎでふた。