ワタシら、昭和のオッサンは発達障害なんだそーな。空気ヨメナイもんなー。

根深い女性蔑視と母親批判のためらいはつながっている。

夫にDV被害を受けた妻が、子に対しては加害者となる。

被害者は、加害者にとっては、お菓子や虫と同じなのだ。

DVは配偶者暴力相談支援センターなるものが扱う。

父のDV目撃が息子をDV加害者にする。

1980年以降、精神分析は退潮し、薬物療法へと流れていった。

カウンセリングの役割は、世間のドミナントな家族言説から解放されるアジールなのだ。

⒊11で元気になったクライエントが多かった、というのはさもありなん。

日本の法制度では、被害者が加害者に接触することは認められていない。

レジリエンスなる概念は私には胡散臭い。自己肯定感も無論。