2009-01-01から1年間の記事一覧

「しゅごキャラ!パーティー!」#7 あむちん久々のなでしことの巡り会いにコーフンしまくり(~_~;)抱きつき甘えるw 見た目ズーレーなのに,実際はヘテロなんだよなー(-_-;) キャラソンまで歌い新技披露?したなぎ/なでより,実際の主導権はペルーの首都(…

イリオモテ作者: 姜信子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/06/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る この人の文を読むのは初めて。幻想小説にも聞き語りルポにも歌謡批評にも或いはセンチメンタルジャーニーにも思われる不思議な高揚を…

「極上!!めちゃモテ委員長」#32 うりょっちのセクシー委員長の厚遇ぶりに引き換え,ゆかりんの桃栗三年が余りにも雑魚キャラ過ぎるよぉ〜(~_~;)

主権のかなたで作者: 鵜飼哲出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/05/28メディア: 単行本 クリック: 25回この商品を含むブログ (5件) を見る ルナンやシュミットの話は正直よくわからん。理解できて面白く思った部分をノートしておく。著者自身がFBIに取り…

「コーヒープリンス1号店」#1 ユン・ウネの声に愛河里花子…うーん,ビミョーだなぁ。オトコノハダカは目のやり場に困る(-_-;) 男装執事喫茶ネタに○金●貧ネタかぃ? 「玉ニュータウン」 松来の妄想力はモノスゴイな〜。何より 健全過ぎる のが他の追随を許…

「路上芸人の歌」#1 ストライキ節の音源は「唖蝉坊は生きている」だな。かつて買ったLPだ。竹内浩明って誰? アニソンやCMソングを作ってる人らしいが。いや,渡はホークゲリラを終始一貫否定してたろ>小沢氏 撮影は林克明氏なのね。 「時々迷々」#1…

散歩 下井草図書館迄チャリで行き,西武線で高田馬場へ。西武線でこの辺り乗るのは20数年ぶりかも。駅は多少小奇麗になったものの,イイ意味でダサボロな感じが残ってる。面影橋から都電でサンシャインへ。ここに入るのも久しぶりだ。コレができた頃はワール…

「Xmasの奇蹟」#1 出演者が興味深く久々に昼ドラを期待して見たが,うーーん,何ともブッ飛んだ話だなー。展開早過ぎだし,テーマも古めかしいし。そーいや岡田ってTBSの昼ドラでもあっさり死んでたよなw お試し1週間様子見ってとこか??

アニャンゴ 普通に唄うまいなぁ。ニャティティの音が地味なだけに合唱隊みたいだ。しかし,化粧白塗り過ぎじゃねーの? アニー・フィリップ 何ともノスタルジックな曲。日本タイトルは「片道切符と入場券」だと。この映像は何だい?? エンリケ・ブンブリィ …

非情のライセンス 今聞いても編曲のクサさも含めてよくできてるな。この頃の野際サンは同性ウケ悪かったような気がする。 オイ・ガトーン えらく抒情的なメロディだが,本人すごいルックスやゎ。このPVのカップルはえろいな〜。 李宇春 これはイイ曲だなー…

ETV特集#294 浅茅湾のブエナビスタが凄いな。対馬の海民がモンゴルの騎馬族の末裔や高麗の貧窮漁民と組んでイソンゲと闘うというストーリーは面白い>さらに,これが倭の北朝あるいは南朝のいずれかと組んで内乱に油を注ぐというロマンを妄想したゎ。セジョ…

「小公女セイラ」#2 何だよ,このビンボ臭ぇ学校まるで家内工業じゃん(-_-;) 教員何人だよ(-_-;) っつうか,虐待が全然ヌルイし,味方はゾコゾコ湧いてくるし。あげくの果てはアントワネット礼賛ってどんだけクソだよ。もう匙を投げたくなってきたが,来週…

小説ってジャンルは 李箱作品集成作者: 李箱,崔真碩出版社/メーカー: 作品社発売日: 2006/08メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (11件) を見る 20世紀前半にはもう爛熟していたんだな…と改めて痛感。掘り下げようとすれば極めて難解な話で…

秋の新アニメほぼ全部見ましたが ◎生徒会の一存 ○君に届け △ささめきこと △チェブラーシカ だけ継続視聴。他は全部見捨てました。

ETV特集#293 松山や池内はともかく,江國だの福岡だの青柳だのの追従ぶりが見るに堪えなかった。調べたらエマウスの家って今年じゅうに閉鎖らしい>うちから結構近いので逝ってみるかな?

「小公女セイラ」#1 長いよ長い…ようやく2時間見終えたぉ。大人たちの演技が濃過ぎて疲れる。志田はどーでもいいけど,もっとクラスメイト達の話をしてくれないとな〜。もちろん,最大の注目は藤子だけど,加弥乃やら石橋やら麻生やらも出てんのか(~_~;) …

「空から日本を見てみよう」 初めて見たけど,空撮はよいねぇ。地上の話になるとつまらなくなる。ナレーションは不要だな,最低限の情報を字幕であとは音楽だけでいい>まぁ,この時間帯の視聴者層のレヴェルに合わせてるんだろうが…。あっ,横須賀基地んと…

ポンドなんて通貨を間違っても使いたくない私なので ディアスポラ紀行―追放された者のまなざし (岩波新書 新赤版 (961))作者: 徐京植出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/07/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (28件) を見る…

「チェブラーシカ あれれ?」#2 ずーぱるくの日常を淡々と描けば面白くなりそう。…にしても正味2分て短っ!

「永山則夫〜獄中28年間の対話」ETV特集#292 文庫の「無知の涙」も中学時代に買い,渡の♪みみずも聞き,足立の映像も見,木橋以降の私小説?も読んできた私には今更の内容だった。すっかり元妻の独演会状態ってのがなぁ(-_-;) 大勢の支援者がいたのにね…。…

「しゅごキャラ!パーティー!」#2 りっかにお久の江里夏さま>この人の声は一発でわかるなぁ。それに比べ,なぎひこのちばさぇこは随分と声が変わったよな〜。 「ご姉弟物語」#1 この姉弟って推定身長30cmってとこか? 荒川区辺りの話なんだろうけど…

アジアのニヒリズム 残酷と非情 (1968年) (ヒューマン選書)作者: 金子光晴出版社/メーカー: 川島書店発売日: 1968メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る 森乾氏寄贈とあり,作者本人?らしきサインもある本を図書館で借りた。金子の本を読むのは18年…

「ささめきこと」#1 まったり百合アニメ。高本めぐみを少し見直した。久しぶりに清浦夏実の歌が聞けるのもよいね。

スローラジオ 奇蹟のような新番組。南海の独り喋りはイイな〜YUI と双璧だゎ。LFなんて偶にアニコボ以外全く聞かない局だが,これは定時録音登録しておこう。 「君に届け」#1 やはりベタにまさるものはなし…か。「一遍死んでみる?」風の外見から「爽子の…

「生徒会の一存」#1 コレって「ゆめが丘」の後継番組なのかな? まったり聞き流すにはよいか…一応視聴継続。

あねっと・るいざん ドイツ語への先入観を覆す萌えヴォイスやな…見た目は完全に肉食系ですけど(~_~;) ♪せいかつほごをとろー 一度聞いたら覚えるな〜コレ。高石友也風に展開から加川良風のサビ。

http://www.diplo.jp/articles09/0909-2.html 成程,昨今の世界遺産ゴリ押しの裏には競艇屋が蠢いていたのね。しかし,こんな穏当な論文で激論になるとはダメな編集部やな。 「テレビでロシア語」#1 唐突に始まった新シリーズ。シベリア4都市巡りってのは…

中等遊民 檸檬・冬の日―他九篇 (岩波文庫 (31-087-1))作者: 梶井基次郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1954/04/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (13件) を見る 大正デカダン・関西インテリ・胸の病で夭折…という辺りが如何…

「しゅごキャラ!!どきっ」#102 随分と説教臭い最終回だったが,イクトは唯世にあむを譲ったのね…あのウェディングドレスはこっち用だったのか。新シリーズは何だかまるで違うモノになりそーだなぁ…。

「ホントの恋の見つけかた」#1 台湾→上海ってのが当世風。ベタな上にもベタな話だが,牡蠣オムレツは猛然と作りたくなった…まだ季節が早いが…。料理中の徐熙媛の髪の毛を保持しながら匂いを嗅ぐ羅志祥には笑ったw 「大正野球娘」#12 こちらもまたベタの…