ある日の街歩き#237

歯医者のクリーニングを済ませて井の頭公園を散歩。すっかり秋の気配。

一応、「公認」の駐輪場にチャリを停める。狛江橋の近くにも臨時駐輪場があったのをのちに確認したので、今度はそっちに逝こう。

池の西側を辿る。

樹木も空もすっかり秋の気配。

さすがに10時代だと、散歩者散策者はあまりいない。ジョギングしてる&イヌの散歩をさせてるウザイ奴はいるが…。

もう1月もすれば、すっかり色づくんだろうな。

水鳥もすっかり多いこと。

代田橋で本を返却。あまりに暑いので、遠出をあきらめ、井の頭公園に戻るが、井の頭コミュセンの図書室は12時からかよ!

井の頭駅から南へ。この辺りもすっかり新しいペラペラの家が多くなった。

民家の傍に実っていたひょうたん? へちま?

秋もたけなわなのに朝顔。実は今が旬なのかも?←諸説あり

井の頭公園を反対周り。

ちょうど昼時なのでベンチで何やら飲食している人も多い。しかし、白人系の外国人多いなあー。

なにか物悲しくなる風景。

でも、こんな印象派顔負けの風景も見れたのだった。

弁財天を臨み、女子二人の百合百合な風景…ではない。

ほたる橋から見る玉川上水

んで、結局、三鷹ポタリング。段々、風が強くなってきたのに閉口しつつ、銀杏が行く先々で道にこぼれていて、イラつきつつ。久々の公園でランチしようかな、と思ったら、ヌシのようなネコ様がいらっしゃいましたわ。