2022-12-28 ■ ふむ、既読感あり。 二日酔い、ステップでの雪模様、戦争と反乱のくすぶり 些細なことからので決闘。愛する者と引き裂かれる哀しみ もはやプーシキンの独壇場でありまする。 マリヤ可愛いよマリヤ。 プガチョーフの反乱で物語が動き出す。 僕の首はあんたの手の内にある。行かせてくれたら礼を言うし、処刑するなら神があんたを裁くだろう。 プガチョーフはなかなかの好人物に思える。