日々のきのこ

400番代の本だと思ってたのに、ありゃりゃブンガクなんかーぃ(~_~;)

ばふ屋なるキノコ踏み業がホントにあるのか知らない。胞子に奉仕するしごとなのだ。

トグラアミガサタケは安楽死を招く。森には多くの死体が残る。

粘菌によって全身が擬羽に覆われた私。一年に一度でも30分だけ空を飛べる。

菌根菌は広い洞窟の中で僅かに砂を落とすような音を立てる。

ダメだもう、半分少しで読むの辞めた。