・明日のルメール#261
月曜日は罰ゲームでしたな。本当はロンシャンに行きたかったろうに、せめて京都で乗りたかったろうに、盛岡の薄暮とか、3歳馬の引き立て役とか、何たる仕打ちだ(~_~;) 土曜は東京、日曜は京都で鬱憤を晴らしたい。午前中は無双、午後は接戦で。3600円
1R◎ 我が教会広場は初戦惜敗。少頭数だし、ここは何とかしたいところだ。期待を込めて本命。久々でもBアガヴェはディープ産駒で変わり身がありそう。太陽方向は時計的にも力上位。
三連単 6→5→9
2R◎ 我がダイジョーブは、距離短縮で活路を求める。母はデビューから4連勝した早熟馬。典型的なダート馬、相手も弱いし、ここで勝たなきゃ話にならん。前走あわやの金の収穫、初ダートだが明らかにダート向きな小さな怪物が逆転候補。宿命の女は逆にダート替りがどんなもんかな?
3R◎ 我が金の太陽は血統馬だが、デビュー戦は出遅れて差し届かず。ここは雪辱に燃えているはず。まぁ、マイル位の方が良さげな気はするけど。AスコールやAクイーンが勿論相手だが、ブリランテやアナザー産駒の馬に負けてほしくはないな。穴はMアンではなかろうか?
馬単 6→(1,3,4,8)
4R 我が水晶賞は母ルーシーショーかよ。ま、抽選漏れですた。
5R◎ 何と18頭立てのマイルの新馬戦。我がメッシーナは兄に活躍馬がいる(因縁の隼!)し、唯一のディープ産駒だが、萩原Qは信用できんところがある。聖王と通過の2頭が強敵か。穴ならサクラ一族で固めたSクリスタルを推す。
6R〇 我がSビートは春は2歳戦であと一歩の成績。うーん、もう少し前に行ければなー、と思うのだが、充分勝負になりそうだ。ここはしかし、このクラスを勝っている極楽への道を本命とする。4走前にこのコースを好タイムで走った歓喜突進が鞍上弱化でも穴。
7R☆ ここは超久々でも血統馬の次男坊が勝つような気がする。このクラスを勝っているデナリ、信頼、Tソッカーの3頭も勿論勝ってもおかしくない。我がフラットレーはセン馬になって正念場のレース。ここで見どころなければ終了か? 他にも素質馬が揃って最下級条件とは思えない好カード。穴ならシャラポアの息子のプタハだなあ。
馬連 1-(2,5,7、11)
9R〇 我がガルヴィハーラは新馬戦差して圧勝。人気になってる馬たちも自らが乗って勝った馬たち。これで負けたら恥ずかしいな。しかし、時計的にはDインディが優秀。先に行ける強みもあるし、こちらを中心にする。黒船産駒の赤鯨も同様にタイム的に食い込める。
三連単 7→(4⇔5)
10R▲ 使われながらこのクラスでの安定勢力となったSライズは、さほど人気にもならないタイプで軸。同じく勝ちきれない虹の旗、乾杯、ハウメア、バリスも差はない。我がしなやかな心は東京で重賞を大敗しているが、それ以来か。過信はできないけど、ここを勝って重賞に挑戦してほしいなあ。
11R〇 我がディアドラは相性が良い馬。ただし、東京コースはオークス以来、そして初の56Kと少し不安材料も。ここは堅実無比な優しい百合が54kと斤量有利で久々に勝利をつかむかな。春の女王の白夜も鉄砲きくタイプで単穴に。
三連複 4-6-10
12R☆ 春は上のクラスで好走を続けていたエニグマ本命。このクラスで勝ち星のあるセガールとYワイルドが次位。我がSラインは春にはこのクラス連続2着。十分通用すると思うが、1400mは少し長いかもしれない。当該コースに実績のあるパイロ産駒が何と5頭出し>その中ではBムーンかなあ。