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更新版をダウンロードしてインストールしようとしたが、Cの容量不足(=_=;) いくつか削除してようやく0.5GBの空きを確保した。結局3時間もかかった( -.-) =з ところが、再起動してみたら、何とCの容量が10GBに増えている…にゃんでぇ〜〜〜? ま、久しぶりにハードディスクの最適化ができたのでよかったかな…これも1時間以上かかったけど(>_<;)

赤毛より緑毛の方が「10倍も」忌避されるのが白人文化というものなのか? どうしてもジョセフ・ロージーの秀作「緑色の髪の少年」を想起せずにはいられない>赤毛の少年が(自分が虐待されるのを畏れて)緑毛の少年の髪を切ろうと襲い掛かるシーンは象徴的だった。
もし、アンが赤と緑の斑髪のまま登校したら、「リベラル」なステイシー先生は如何なる反応を示したであろうか? 生徒たちは? 尤もこの作品ではアンがマリラに髪をザックリ切ってもらうことで妥協が計られるわけだが…。髪を下ろしたアンが微妙にエロスだったo(´▽`)o

はいはい10月10日(この1999年の放映日が最後の10月10日=体育の日固定日だったのね)にふさわしい障害物競走ですた。(~_~;) それにしても、夢の中で蝶をつかまえる競技ってシュールだな>荘子胡蝶の夢ならバルンガと太陽みたいな話だし、森山加代子の♪白い蝶のサンバならエロスの象徴だし、パピヨンならマックィーンの脱走劇だが、そのどれもが掠ってそうでどれでもない感じかなぁ? しっかし、カメが速過ぎ(〇o〇;)