あぁ,退屈だ。失明話+復縁話って_| ̄|○ 着地点がミエミエだもんな。足掛け3日かかって漸く見た。Wアレンは作品の4割くらい見てるが,ベルイマンのパロディみたいな「インテリア」以外は大して感心したことがない。相変わらずユダヤネタとセックスネタですな。爺ぃのオナヌー延々見せられてもねぇ〜orz
「僕は古典的ナルシストだ…マスをかいた後自分を抱きしめたくなる」←ここだけ面白かった。
NYとLAの二都物語と思いきや三都めがあってメデタイこった。これがまだしもBRICsのどっかの都市だったならまだしも新鮮味があるが…。

キリノとサヤがタマにすりすり(>u<*)
広橋の「ぎゃぁぁぁぁっ」ってなホンキ声カッコよすぎて萌えるo(>

  • 「スケッチブック」#7

ありゃ,太宰府高校って英語コースあるんじゃねぇの? 
食通でエイゴしゃべるハーは何処で飼われていたのかな?…どぜう食いたがるミケ(カナダ朋子)にあじめどじょう(味女泥鰌)を勧めるの巻。
腹巻代わりに夏海作製のノートを隠してたケイトにチョイ萌えo(´▽`)o
「ちょっぴり郵便やさん」(半疑問形)の空…。
今回はギャグがほぼダダスベリだったですが…(-_-;)

役に立たなくなったイヌを土手に捨て置くという金物屋の行為はそんなに責められるべきことなんだろうかしらん? まぁ,確かに鞭でぶったたくってなぁ虐待だろうが,馬やロバだって同様の仕打ちを受けていたのではないのかね?
ところで,原作ではこのイヌは Bouvier des Flandres であって,このアニメのサンベルナール(セントバーナード)と比べると体重はほぼ半分ということになる。当時の金物事情については知らんけど,現在のように軽量化が進んでいるわけではないので,かな〜りキツかったのではあるまいか?
しかし,毎日「母をたずねて三千里」「アルプスの少女ハイジ」を見て,週一で「フランダースの犬」と「エースをねらえ!」を見ていると,大杉久美子って人はとんでもない歌い手だったんだなーーーーーーー!!と日々感嘆してる。

いやー,少女二人がからむと画面が華やぐこと華やぐことw>べ,べつに,おんじやペーターやばあさんが悪いわけじゃないんですが…(汗) あの白パンって,戦前の欧州留学生が「おまんちょパン」って呼んでたヤツかしら? クララは勿論,セバスチャンかわゆすなぁσ(^_^;) しかし,何といってもロッテンマイヤー萌え萌え萌えo(><)o ぜったいツンデレキャラだぁあああo(´▽`)o

サムスンのダンス(妄想の中でですけど…)には度肝抜かれました。結構ゲーマーでもあるようですな。ジノンが見合い中のサムスンにちょっかい出します。←気まぐれとはいえ悪辣だなw 怒ったサムスンは喚き散らし,平手二発&足蹴り…うーん武闘派だ(^_^;) ナムサンロープウエィでプロポーズって流行ってんのか?←偶然ユ・ヒジンに目撃されちゃいます。サムスン屋台でくだまきながらたんまり呑み喰ってます>結局ゲロしちゃうんですけどね(。-ω-) ジノンおんぶするんですが潰れたサムスンが重そうです…おまけにオシッコまで(´Д`) まるで高級ホテルのようなジノンの部屋で一夜を過ごしますが無論何事もなく…。そこへナ社長登場これまた強烈キャラ>サムスン曰くナマズそっくりw 突然,ジノンの「付き合おう」発言にクッパを顔面に噴き付けるサムスンなのでしたΣ( ̄□ ̄;)