2022-04-26 ■ 銃口 下 「銃口」シリーズ (角川文庫) 作者:三浦 綾子 KADOKAWA Amazon まあ、救いのないお話だ。長期交流。スパイ扱い。恩師の死。満州への逃亡計画。召集。殺して犯すの軍談。敗残兵としての逃避行。僥倖のような金俊明との再会。トマン河を渡って羅津へ。で、母校への復帰。 しかし、この作品は90〜93年に書かれたのか(゚Д゚;) つい最近じゃん! 知らなんだ。