増補 へんな毒 すごい毒 (ちくま文庫)

増補 へんな毒 すごい毒 (ちくま文庫)

 

 フグは、餌になるカニやヒラムシに寄生する緑膿菌によってつくられるのだと。

一度ハチに刺された人は体内に抗体がつくられ、二度目には激しいアレルギー反応を引き起こすのだと。

彼岸花水仙、アマリリスには有毒なアルカロイドが含まれている。

酵素に青酸イオンが結合すると、酸素をミトコンドリアに運べなくなって酸欠状態になる。

ベートーヴェンも鉛中毒だった。

モルヒネが脳関門を殆ど通過しないのに対し、ヘロインは65%も通過する。

ま、そんな感じの本だけど、あんまし賛同はできないか。