ありゃまあ、大月書店も随分と丸くなっちまったなー。

そーか、二ホンの自己表出は当時は「おしん」と「水戸黄門」だったわけだ。

まだ、20世紀はまだ二ホンの市民社会にも多少の余裕はあったのだな。貧しくなると排外主義が抬頭するわけで。

ま、適性があって良かったね、としか言いようがない。ヘンな勢力にまつり上げられないように気をつけてください。