明日のルメール#520

区切りの勝利にたどり着くのに随分と苦労したなあ。勝てそうだった馬がゴール前で垂れたり、内に包まれたり(~_~;) ま、まなみちゃんの笑顔に癒されたので良しとするか。今日も悩ましい面子だが、何とか1つは勝ちたいね。2400円

1R☆ ここはディープの肌に話題のドレフォン産駒と云うEl Barrioの中心は不動。相手には新種牡馬イスラ産駒のsmile upを選ぶ。同じく新種牡馬だが冷遇されてるヴァンキッシュ産駒のTヴァンノ、カシアスの弟のFern Hill(ディラントーマスの詩のタイトルなのか!)が同格の三番手。我がBush Gardenは那須野牧場の馬。距離を延ばして来るのかなと思ったら、1200mか。当該コースのリオンディーズ産駒の成績が冴えないし、少し評価を下げる。他の4頭も正直、差は無いと思う。

枠連 78 馬連 6-(1,2,7)

3R◎ 我がフェアリーBは前走距離短縮で初めての馬券内。当該コースで圧倒的実績を誇るカナロア産駒だし、新進気鋭の辻野Tで中心に推してみた。相手筆頭は前走で騎乗していた泉谷JのKカリーナ。本田Tゆかりの三石川上牧場産ってのもいいね。あとは過去に2着に来たことのある3頭だが、51kの小沢Jに乗り替わったBisbocciaが穴っぽい。

馬連 1-(4,6,9,11,16)

6R☆ 惜敗続きのSディーバだが、ここは勝機だろう。ここ3戦で2着が2度ある二頭BlinkとHリアリティが強敵。大御所に乗り替わったRosetteにも注目。我がHハルクは天皇賞馬の弟だが、さすがにこの時期でのデビューではキツイだろうなあ。

馬連 8-(1,3,16)

8R△ 休養前はリステッドを使っていたTラフィットが格上の存在で本命。同じく3歳で1k減のKアスールが対抗。4歳牝馬の二頭SヴィーナスとVento Bonitoが同等で単穴。我がAu Bout du Mondeは再び芝に戻すのだが、はてさてどんなもんか?

枠連 44 馬連 7-(4,10)

10R☆ ここは前走の勢いをかってクレマチスTの逃げ切りに期待。前走洋芝で一変のViz Successが逆転候補。先行力のあるラピKが三番手。我がKnock on Woodは災難が起きないように…という意味があるんだな。何だか縁起でもないような気もするわあ。

枠連 44 馬連 5-(1,9)

11R▲ ここ4戦別馬のように覚醒したDキャッスルの勢いに乗ってみた。同じく前走でОPをあっさり勝利したОレインボーも1k減は恵まれた。我がTime Flyerは去年のこのレースの勝ち馬。格上の存在とはいえ、ムラッ気と1k増(以外にも58kは初めて)がどう響くかだけだなあ。

馬連 9-(5,8,14)

12R☆ このクラスの安定勢力Endymionが軸としての本命。函館巧者のLovingerが対抗。長距離向きのWベイランダーが単穴。我がRヴェロシティは青葉賞3着馬だが、父ワールドエースマイラーだったし、2600mってのはどーなの? セリ価格3000万未満だし、そこまでの期待は…。

枠連 58 68 78