- 作者: 小笠原博毅,山本敦久,鵜飼哲,小泉義之,池内了,酒井隆史,阿部潔,小川てつオ,塚原東吾,原口剛,石川義正,ジュールズ・ボイコフ,フィル・コーエン,テリエ・ハーコンセン,鈴木直文,友常勉,小美濃彰
- 出版社/メーカー: 航思社
- 発売日: 2016/08/17
- メディア: 単行本
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石川論文は途中まで全然意味不明だったが、末尾の「フジヤマ ゲイシャ ハラキリ」のような生き方ー「土人」としての振る舞いを求められるかも、というのは納得的だった。
トマス・クックやスポルディングは当初からオリンピックに関わった。クーベルタンをはじめ、ブランデージもサマランチもファシストだった。
うわー、しかし、コレは読むのが苦痛だわ。とりわけ、フィル・コーエンなる人のエラそーな文章は長くてうんざりして中途離脱>俺から見ればお前そのものがオリンピックみたいなんだがなヽ(`Д´)ノプンプン この本って、俺みたいに五輪が嫌で嫌でたまらない人にとっても、読むのが苦痛で、サッパリ影響力がなさそーなのが絶望的だわ! お前ら、ホントは五輪が大好きなんじゃねぇの? 糞ゴミ本。