毒花と化した美紀のラブリー花粉光線,強烈だなー。しかし,駆は小動物,真菜は美少年?なのね(^_^;) 歌はクレオパトラか? それにしても,バクがステキングだなぁ。必殺ポエム下の句o(>

  • 昼下りの決斗 (1962年・USA)

のエルザは岡本茉利かぁ…エロエロだ>スパンクの愛ちゃんだもんな。マリエット・ハートレイは地味な顔だし,西部の女らしく身体もゴツイんだけど,結構きわどいシーンもあって楽しめました。これが引退作のRスコットとJマクリー(声がキャップなのでJウェインに見えてくるが…)が素晴らしくダンディで(動きが鈍いところが何ともリアル),オーソドックスな佳品…と思ってたら,さすがにラストはペキンパー節炸裂でしたねo(><)o

本日よりMXにて放送開始。初見なのよねー。アクビより魔王が主役だし,人間の側の主役もカンちゃんとかいう少年なので,「よばれてとびでて…」に比べて視聴意欲が湧かないなぁ←本末転倒か(汗) ブル公がケンケンみたいだな。

殆どが既知の内容だったが,いくつか気になったこと
孫・松元夏芽氏の視点で語られるのだが,これはいささか退屈…若葉氏は? 
新発見された詩集「三人」の「裏富士にて」の「むなしいもののためのさらにむなしいあらそいよ! チャコよ! あの小魚をよくみまもらふ。気をゆるしてはいけない。次のあみ目はもっとこまかいのだ」の部分がイイなぁ。
アーサー・ビナードって人は全く知らなかった。富士山を shit 呼ばわりしたのは小野十三郎などもいると思うのだが…。ちなみに富士山を見て生まれ育った俺もあの山は嫌いである。
ついでにいえば「若葉のうた」も俺は好みではない。家族を国家に対峙させるのは実はありふれた有効な方法ではあるだろうが,独身の俺には参考にならんもんな。喪男がレノン&ヨーコのベッドインを見せつけられてる感じ…とでも云おうか――。