2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

左右の安全 作者:アーサー・ビナード 集英社 Amazon 感性がほとんど二ホン人みたいなのだ。でも、USの街を舞台にした詩を読むと、紛れもなくUSのヒトなのだ。 江古田の水の塔が荒玉水道道路と関係してるとか、しかし、フツーのトウキョウのヒトは知らな…

顔はゴツいけど、ロリ声のアニェーゼさん。MBPみたいな曲ですが、レッチェ生まれということで海の向こうはアルバニアだな。曲名は「千の花びら」…ミミズ千匹って意味じゃないよね>お下品。

ある日の街歩き#160 二日酔いのため、10時まで寝て、11過ぎに出かける。久々に日比谷図書館まで。 ちょうど昼休み時で、会社員男女が多いみたい。日比谷公会堂をこのアングルで見るのは初めてだ。 鶴の噴水と黄色い銀杏。 日比谷線で入谷まで。ほー、自家製…

美しい3D地図でみる 東京スリバチ地形散歩 路地大冒険編 (新書y) 作者:典久, 皆川 洋泉社 Amazon おー、スリバチ業界は隆盛を極めてるのなー。 尾山台の北側は今度逝ってみよう。 落合の葛が谷、不動谷、丸山谷も未踏。 目黒の谷戸前川と蛇崩川支流も。 大岡…

・んで、AUに 行ったんだが、予定を50分ほど遅れて漸く交渉開始。 結局、5Gに機種変することに。なんだかんだで月3000円くらい上乗せされることに。 終わったのは6時前。意外にも旧いスマホは回収されず。 帰宅して、データの移植に苦戦。パスワードと…

ある日の街歩き#159 AUの開店が11時だというので、国分寺まで逝ってみた。南口は半年前くらいに歩いてるので、今回は北口。狭かった北口広場がすっかりぬっぺらぼうになってバス停ができ、オサレなビルが立ち並ぶ。 しかし、駅前通りは依然として昔ながら…

明日のルメール#563 どーせ糞BS11は中京の実況無視なんだろ。7・8・9Rあたり、ライブで見れないのかよ(# ゚Д゚) 今日はソコソコ騎乗馬が集まった。2400円 2R〇 ここは酷いメンバー。一応、前走惜敗のMバスドラムから入る。ミキノバンジョー産駒なん…

明日のルメール#562 もうね、秋はG1で2着がトレンドなのかい?? 3歳馬の活躍ばかりが喧伝されるけど、関東馬の巻き返しで西高東低が覆りつつあるかもしれない。 それはさておき、先週は勝ち星量産で、あと15まで来た。今週は阪神はともかく中京とか最…

咆哮は完全にゴジラですけど、着ぐるみは全くのバチモン(*´▽`*) しかも、目からビーム!!!!ってあーた(;´Д`) そして、戦隊シリーズからの巨大化、一撃の蹴りで終結って何だコレ? ラップはさっぱり解りませんが、非常にノンキなリズムに聞こえますなー…

旅のモザイク―渋澤龍彦コレクション 河出文庫 作者:渋澤 龍彦 河出書房新社 Amazon 渋龍って植物マニアなのな。「廃園はかえって植物の生命力を際立たせる」「逆立ち指摘生殖器をさらけ出す植物は人間の状態への根本的反省を強いる」パラゴニア荘の畸形趣味…

ソロだとまるで尺八を吹く虚無僧の如き息遣いの山内さんが、セッションになるや抜き身の刃を閃かせ、それでもクールな立ち姿を保ってるのがカッコええな。 沙漠や雪原にダブルベッドを持ち出して愛撫を交わしても、何か充たされませぬ…の図。センチメントリ…

ともしび・谷間 他7篇 (岩波文庫) 作者:チェーホフ 岩波書店 Amazon 「美女」を読むと、美女の描写において、やはりチェーホフの右に出る作家はいないと思う。 「ともしび」は厨二病小説。 「気まぐれ女」は、よろめきドラマ。寛容が私を苦しめるんだって! …