・アークナイツ黎明前奏/PRELUDE TO DAWN#1

何が何だか。ついていけません。視聴拒否。

紅三四郎#1

何ともまあマッチョなお話。いきなり目ん玉が飛んじまうとかナニコレ? 視聴終了。

・「艦これ」いつかあの海で#1

見る気にならん。2分で視聴拒否。

ハクション大魔王#1

いやはや声優さんたちが豪華だわ。1969年放映だから、さすがに見てはいない>小6とかだったし。百話越えだったんかあー。視聴継続。

・PUI PUI モルカー#1

何だコレ? ブキミすぐるわ。視聴終了。

・VAZZROCK THE ANIMATION#1

あー、2分でやんなった。視聴拒否。

羅生門鼻芋粥

甚だルビ多く注も多い。

老年 大正の小説だけど江戸、明治っぽい。

ひょっとこ 酒はあかんなぁ。自重しよ。ホントか?

仙人 鼠を使った元時代の芝居。道師に出逢い富を得る。メデタし?

羅生門 死人の髪の毛抜く老婆 下人は何故悪を憎む心が燃えてきたのだろう? そして、それが逆に老婆から追い剥ぎしようという心情に至ったのか。

鼻 エロチックな話には成らず、鼻を茹でて縮小させると。

孤独地獄 酒食を恣にしている僧のアンニュイ! 自分もまた孤独地獄に苦しめられている、という芥川の述懐。

父 市電は始発の1時間割引運賃だった。ロンドン乞食なるあだ名は秀逸。

野呂松人形 僕たちの書いている小説も、いつかこの人形のように、という感想。フーン。

芋粥 世評名高いらしいコレ、さっぱり分からず。

手巾 新渡戸の武士道がどーたら。

煙草と悪魔 煙草は悪魔が園芸用に持ち込んだそうな。

煙管 前田のバカ殿

Mensura Zoili  価値測定器は主として芸術的価値を測定するんだって。

運 観音様へ願をかけるのも考え物。

尾形了斎覚え書 これはヨメナイ。

日光小品 世なれた人のやさしさを慕う、のだそうな。

大川の水 大川の水に撫愛される沿岸の町々は忘れ難い。芥川がボードレールに最も近づいた散文詩

葬儀記 ほう、漱石の葬儀は青山斎場だったのか。

科学の方法 (岩波新書)

科学は、測定できなければならない。

万有引力というのは、自然界において、太陽が地球ににらみをきかしているということになる。

測定には誤差がともなうので、常に近似値の値なのだ>さて、スパコン万能の現代でも??

分析と綜合は非常に大切な操作であるが、不安定な現象とか、生命自身の問題とかには、この仮定は近似的にもあてはまらない。

原子力の世界になると、掛け算の順序をかえると価が違ってくるのだそうな。

 

ある日の街歩き#204

9時前に家を出て、井の頭線は特に記すこともないが、あらま、京王線の各停で何故かクロスシートが復活している。

そして、10時台の世田谷線がほぉお、こんなに混むんだ。中に詰めろと車掌のコールが続く(~_~;)

三茶からニコタマへ。しかし、この時間でもう帰宅の男子高校生がゾロゾロと、ホントにウザイ。

でまあ、兵庫島へ逝ってみる。ただし、とにかくわかりづらい。幼稚園児と付き添いの人たちの後を追っていく。

↓なのだそーだが、アタマにはさっぱり入ってこない。

この河川敷は野球場だらけだが、夏の名残りの草(むろん、名前は知らない)と秋の樹の対比?

野川の最下流部。意外にも水が澄んでいる。

吉沢橋を渡ると、こんな碑が。でも、砧本村ってどこいらなんだっけ?

いちおう、今回の目的?である岡本緑地を目指してみる。大蔵通り沿いの見事な黄色樹木。

丸子川の側堤。ここはイイ感じなのだが、狭いねー。

岡本公園に辿り着くも、保育園児たちに占領されておりまして。しかも、静嘉堂文庫方面への通路が見当たらない。民家園なんぞに興味はないし、隧道も発見できず。結局、道を戻って一周し、地味な坂を登って、ようやっと静嘉堂文庫に辿り着くも、誰もいない。美術館も閉まっている。サギだろうか、一羽が噴水で水を飲んでいる。え、何だコレ? 郵便局員も誰も出ないインターフォンに辟易している。

ま、財閥の道楽なんぞこんなもんだ。あー。深く後悔。

鎌田前耕地緑道。ココは良いね。なんか、農協っぽいけど。

何十年ぶりかで、鎌田図書館へ。なかなかに遠かった。多摩堤通りを戻って、砧線跡の表示のある花みず木通りを辿ってみる。自転車を歩行者が分かれているのは良いけど、アッという間に終わってしまふ。

玉川3丁目のクネクネ曲がる谷川緑道に入ってみる。うーん、素晴らしい。

だがしかし、駅に至るまでがアホだわ。クルマとビルと鉄格子を越えていかねばならんのは酷い。

久々の九品仏川緑道。相変わらず、ここは隠れ家だわ。

今日は客がいなかった三葉商店。野菜や果実より惣菜の店でありんす。

久々の中延すきっぷろーど。どーでもいいんだが、マイナンバーポイントカードの勧誘を初めて受ける。断然拒否であるが。

まあ、基本的にこのアーケードの中はまだ荒廃?がさほど進んでいない。ただし、チェーン店も増えている、というどこでもおんなじ現象。

結局、新玉線に乗って帰るのだが、ニコタマホーム上からの風景。左が多摩川、右が野川。

 

明日のルメール#637

日曜も10レースに騎乗。遅まきながら100の大台に近づきたい。3200円

1R〇 連続1人気で2着のRough Asianがここで勝利をつかみそう。我がEmpress Peyは前走当該コースで惜敗だが、タイム的に詰めないと逆転はどうかな? ダート初めての3頭では、最近乗れてる丸田JのDubthachがマクフィ産駒で面白そうだ。

馬連 3-(2,10) 三連複 2-3-10

2R▲ これは2レースとかにある未勝利戦ではなくて、レヴェル高すぎやろ! 3戦連続安定感の高いドゥラ×フランケルのEver Happiness本命。前走騎乗していたDバラード産駒のAamu Tale対抗。我がAr Vienneは3戦目にしてダート転向が噂されたが、3戦連続芝マイルか。ダメジャ×モンズンなんだからパワー型なんだろうけど、450k台の牝馬だけにどこまで? Up to Me、Afterglow、It's Only You、Mマカロンとともに三番手評価。

枠連 23 34 馬連 4-(2,11,14)

3R〇 ここはLavatanssinの力が抜けている。意味はフィンランドのダンスだって?? 我が我は海の子は急遽登録。今をときめくキタサン産駒だが、初戦の時計は平凡で、対抗にはしたけど、相当な上積みが必要だろう。逃げると思われるAlfajorと追い込むAme Blancheが三番手。

馬連 10-(1,3,7)

5R〇 我がRロスダムは東京RHの根幹牝馬の1頭Rメデューサの産駒。国枝Tの牡馬だし、初戦は如何なものかとは思うが、突破すれば前途は洋々か。しかし、ここはマーカンド騎乗のSクラウン産駒Sieg Kroneの方を上位にとった。一発大駆けならリオン産駒のMアルテミシアではなかろうか?

馬連 5-(3,7) 三連複 3-5-7

6R○ ドレフォン産駒で祖母FパンドラのCブルームが面白そうで本命。我がShine Jewelryもまた国枝Tの馬だが、こちらは牝馬だし、同じドレフォン産駒というのもイイね。ん、対抗だけど、楽しみだわ。祖母にファレノプシスがいるRabbit Hairも良さげ。

馬連 17-(2,6) 三連複 2-6-17

8R▲ 我がHyams Beachには苦い思い出。過去3戦の騎乗は全て敗戦だし、白毛との相性はどうなんやろか? まあ、ダート転向の前走は逃げて圧勝だし、今回もスンナリ行けるかどうかだわねー。休み明けを一度叩いたHスワニーを軸にした。このクラスはいつでも勝てそうな関西馬Leonoreが相手。前走当該コースで勝ち切ったLynx Rufusも注意。

馬連 2-(4,6,12)

9R○ ここは掴みどころのない面子。ここで圧勝できるようならスターダムにのし上がれるかも? 前走このコースで完勝のSilver Timurを本命にする。我がKing's Reignは関西遠征の横武Jからの乗り替わり。母には何度も乗ったことがあるし、縁は深いので対抗。Cデムに乗り替わったSeason Richが三番手。

馬連 8-(2,3) 三連複 2-3-8

10R☆ 春には重賞でも好走したBattle Cryの力が一枚上と見る。前走の時計優秀なJody's Marronは人気薄が魅力。3連勝中のMen at Workは逆に人気になり過ぎか? マーカンドに乗り替わったGandalfとともに三番手評価。我がUnderplotはダート転向して昇級戦。ここで先が見えそうだが、未だ力不足と見るのが妥当。

枠連 13 馬単 6→12

11R☆ ハンデ54kが恵まれたBreakupから入ってみる。ノヴェリストの血が騒ぐと見た。相手はトップHでもTロイヤルの長距離適性。2歳チャンプのKiller Abilityにも敬意を表して単穴。我がBozzhiraには6勝中3勝で騎乗で相性は良い。ちょっとハンデが見込まれたかしらね?

単勝 ⑦ 枠連 34 馬単 7→5

12R☆ 実力伯仲の一戦。前走マイルで僅差3着のNスーベニアが一歩リード。秋2戦目のCサンドリヨンが相手。人気薄のSchwertleite、My Treasure Fuji、Lローズ、Borzakovskiy辺りが来ればオイシイかも? 我がJungle Kingは、鈍ら四つな感じだよねー。名前負けだわなー。

 

枠連 58 馬連 13-(2,6,12)

 

明日のルメール#636

先週の結果 土曜日 -800円 日曜日 -830円

先週は、リアルタイムで応援。久々に感涙に咽びましたわ( ;∀;)

そして、東京に居座って、かなり良い馬が前半に集まった。楽しみだー。三連複多めにして勝負。3000円

2R◎ 我がFlipperの前走好走は不良ダートによるものか、東京ダートによるものか? 3戦目で本格化したのか? さて悩ましいが、軸に推す。ダートに転じてきたFantasistaが一応の二番手。先行力のありそうなFresco Vainqueur、BWグラス、Platinum Jubilee、Young World辺りが同格の三番手。→オイオイ回避かよ! 出鼻くじかれたわ。

馬連 8-(5,10,12,13)

3R◎ 我がStill di Mareはここが4戦目。当該コース抜群の成績のカナロア産駒だし、ここいらで勝っておかないと先が見えないゾ。2着続きのNピウモッソが当面の相手だが、ネロ産駒で東京の1400mがどうか? 4戦して戦績安定のSatin Bodiceは様々な競馬場を経験した強みがある。ダメジャ産駒のPeony Charme、岩田父Jの乗るTジニアールが食い込むか? 

枠連 27 28

4R◎ 我がSilver Nieceは2戦とも惜敗。乗り替わったここで勝たしてやりたい。田村Tも一皮むけたみたいだし、祖母Silverskayaは今をときめくSステートの母でもあるしねー。そのSステート産駒Roselleが鞍上強化で強敵。桜花賞馬を母に持つStahl Windも当然逆転候補。ゴルシ産駒のPinky Promiseが割って入るか?

馬単 8→(3,6,11)

5R▲ この新馬はタルマエ産駒のNファンフェアから入ってみたい。相手はラニ産駒のZigguratが面白そう。我がEpeeは意外な活躍を見せるシャンハイボビー×サクラ一族の組み合わせってのが面白い。まあ、ダートの短距離なら取り敢えず勝負になりそうだし、意外と距離は延びても逝けるかもだけど、日曜の予定が土曜になった=距離延長ってのはどーなん?

馬連 14-(6,8) 三連複 6-8-14

6R▲ 当該コースで実績十分のモーリス産駒Molto Veloceから入ってみる。ハービン産駒3頭のうちでは、Devancementが一番だろうか? 我がJ PalmsはKアビリティの弟。父がジャスタに替わってどうか? 謎のエムズRの馬。ま、堀Tとはイマイチ相性が悪いけど、ここいらでイイところを見せたい。

枠連 77 馬連 1-8 三連複 1-7-8

7R▲ マイルの東京ダートが得意なArendalから逝ってみる。野中Jなのでさほど人気は被るまい。このクラスで3戦して安定した戦績のNスピカも津村Jなので…以下同文。我がMi FavoritoはMi Suenoの子どもたちの例に漏れず、早熟だが、2つくらい勝った後は伸び悩んでしまう。ここは牝馬限定のダート戦だけに、ここで好走できないようでは…。

馬連 5-(3,12) 三連複 3-5-12

8R☆ まあ1勝クラスなので3歳馬から入りたい。休み明けの昇級戦を一度叩いたCouleurs du Ventはその名も風の色で本命。チト使い過ぎの感はあるが斎藤Jなので人気にはならないMirabiris対抗。あとは4歳のIce Man、Eブラスト、Carolina Reaper辺りに流す。我がScolariは半年ぶりのレース。芝は諦めてダートの短距離で活路を見出すか? ま、トゥザヴィクトリーやSヴィグラスの血が入ってれば当然だろうが、何しろ不確定要素が多過ぎて惑星扱いまで。

馬連 14-(1,6,10,12)

10R☆ 三連勝中のEpiphanyが人気になりそうだが、さすがに3勝クラスともなると相手も手強いと見る。ここは同じ3歳でもマーカンドJの乗るBejartが東京コースで面白そうだ。府中の坂を克服すれば安定感抜群のNorth the World、このクラスで4戦して僅差の勝負を繰り返しているGrand Officierの2頭を相手にとる。我がLand of Libertyは急遽初騎乗。東京では6回走って3着が一度だけ。うーん、厳しそうだなあ。

馬連 5-(1,9) 三連複 1-5-9

11R☆ 正直、海のものとも山のものともつかないレース。ここもLondon Planが圧倒的人気になりそうだが、Gロンドン産駒で小倉の経験しかないのは少し不安で単穴にとどめる。キズナ×バクシンオーのAドリームMから入ってみよう。唯一、このコースで勝ち鞍のあるSchon Primaは母バラベルサイユってのが何とも云えんわさ。永野Jの重賞初制覇も見てみたい。我がEnergy Chimeは小柄な馬だし、新馬戦も逃げて辛勝。常識的には厳しそうだと思うがなー。

複勝 ⑪ 馬連 13-(11,18)

12R◎ 我がParallel Visionはさすがに重賞は荷が重かったが、自己条件なら話は別。2000mへのこだわりにも好感で当然の本命。前走このコースであわやの3着Vanishing Pointもかつて騎乗していた馬だし、タピットにしては芝が得意でコワイ。一発があれば長期休養明けを一度叩いたマーカンド騎乗のAショーだろう。

三連単 1→(9⇔10)