2022-06-29 ■ いきなり江戸東京博物館への批判、谷根千へのかかわり、晩年の赤瀬川原平への取材などが語られる。 で、まあ読み進めると、良くも悪くもよくお勉強しているのがわかるんだが、読むのが疲れるのぉ。 まあ、知りたくもないことも多いし。 翻訳特有のかったるさもあるし。 終盤の注と参考文献は60ページ以上におよぶ(~_~;)