チェブラーシカ (ユーラシア・ブックレット)

チェブラーシカ (ユーラシア・ブックレット)

 

チェブラーシカもゲーナも、「正しき」ピオネールに差別され、動物園には拒否され、工場長にも相手にされず。

彼らはソ連社会の異民族や移民の喩か。

「ワニのゲーナの歌」は、誕生日の定番ソングだったのだと♫

 チェブラーシュカマリファナ」なるフラッシュアニメがあるらしいが、ネットではヒットせず。

薄幸そうでいたいけなキャラがニホンで受けた理由という分析でした。