• Amanda Shaw


ニューオーリンズのミドルティーンのケイジャンフィドラー。(´Д`)ハァハァ…
歌ってる動画もあるけど,Lovers' Waltz の動画が一番好き。

  • 「悪魔で候」#4

・抜け殻状態の優一に押しの一手の恭子…唇を強奪。姐さんキャラのエリ・ツァイですが,こうゆう時は上目遣い&目に☆なのねw 公衆電話BOXに2人きり,嘘臭いクシャミを2度,地下鉄の出口階段で「次に通る人が赤い傘を持っていたらデートしてください」運命の赤い傘☆(*>ω<)ノシ
・一方,茅乃は猛の友人のデザイン科の男たちによるファッションショーの餌食に…台湾らしく原色が鮮やかです。でも,結局地味なところに落ち着いたみたい。江戸川家4人の食事会…相変わらず守はキモ中年,時子も何やらはしゃいでます(・_・;)
・しかし,スパイ諸星リカによるネット上でのすっぱ抜き>「猛と茅乃は姉弟関係になる」というスクープ公開…二人の仲を阻もうとする。ブルーメッシュの髪がキマッてます。バスケ部マネになって「猛様にお仕えします」
・焦る茅乃,恭子のフォローで再びマネに復帰…マネージャー2人制に。雑用は茅乃任せですかぃ>リカ様。上級生にボコられてるところを猛に助けられ…「いつも攻撃的な態度だから恨まれんだよ」 陽平から茅乃に,リカがいじめられっ子で,猛に守られていた過去が語られるのでした。

ロボットの茶々丸が人間に…髪型を変えたりリップをぬったりして(唇とうなじが綺麗ですね),肉まんも二口で?食べて(唇はサーモスタットだったらしいけどw)ネギ先生を愛してしまいます。三枝万莉と内田りりこ・松永裕子は僅か1歳違いなのに葉加瀬はすっかり母親みたいだし,近衛は姉みたいだな〜w 初期化の前にバックアップ…はい,これ定石。茶々丸「記憶を消されても想いがあったことは確かです。幻ではなく真実の想いが」夢が消えるときに0と1が無数に飛んでいくのが面白かったです。

病気の母と再会し,その回復を待ってともにジェノヴァへ。懐かしい人々の登場もあって,マルコが医者になりアルゼンチンに戻る未来が暗示される最終回>それまでフィオリーナはマルコを待っているのでしょうか? ジェノヴァの頃は瓶洗いばかりで正直どーなることかと思ったが,船に乗ってしまってからは展開が面白くなったよなぁ…コレ。終盤一寸イイ人が多すぎたような気もするが,まぁそれはご愛嬌とゆうことで…最後まで視聴できました━・゚・(。>ω<)・゚・

99年時点で既に「別に」「別に」を連発する矢田まさるw(°o°)w 小3とは思えぬカッコよさだ。「合唱はガキっぽいからイヤだ」「私の先生=ブス」w
そんなまさるが倉庫に無断侵入で警察沙汰に…実は単身赴任から帰ってくる父親が帰ってくることになり,それまでにトランペットを練習しようと倉庫に忍び込んだのだった。←しかし,ユルイ警備体制だなぁ…でも,埠頭が近くにある小学校ってかなり珍しいけどね。それと,母親も「うちの子は間違ったことはしません」とニコニコ笑ってるだけ…って今なら糞マズゴミに袋叩きにされそうだなぁ。
関先生「ガキがエラそーなこと言うんじゃないよ」と一喝。ここでまさるがグーで先生をサンドバッグ状態にo(><)o しかし,「信じてるよ。もっともっとまさるのことを知りたいんだよ。あたしはまさるの味方のつもりだよ」という関先生…あんたタフだなぁ。
まさるを心配する幼馴染のはづきっち(隠れ武闘派w)がいじらしかったんですが,関先生にもってかれちまいやしたねカワイソ(。-ω-)