• 11月の

健康保険料を払うのをすっかり失念してたので市役所へ>延滞金はとられなかった…今日は(汗)

「男ってどーしよーもない同盟」結成!
旗の男が中国のキモオタ風…
麟盟&頼羅が「同志❤」って二度もヒシと抱き合ってるo(´▽`)o
慶狼にも抜けない賢嘉爛舞を抜けるのは岱燈だけなんだってさ。

  • 「愛の迷宮」#44

航太のアパートは,京成線や荒川?の達磨船から見て八広とか四つ木辺りだと思うんだが(小菅も近いしね),山の手に住んでいるであろう登場人物たちはどんな交通手段で訪れるのだろーな? 特に祐子は(現在の経済状況が不明だけに)非常に気になるなぁ…実は鐘ヶ淵辺りに住んでママチャリで来てたりしてw
しかし,あの霜降り具合からして,キロ当たり卸値8千円位の文香(廊下に寝てるゆりあは熟成が足りないので6千円位か?)を単に屠殺しただけで,25年はねーだろ(^_^;)
それにしても,拓真クンはすっかりつまんないキャラになっちまったなぁ…このままだと絵里香サマにポイ捨てされて,ゆりあを撃ち殺す「因縁」に一直線じゃんo(><)o

この作者の小説は結構お気に入りだったんですが,うーみゅ,こりゃ逝っちまった感がありますな。一切カタルシスはありません。確かに二転三転の愉しさや執拗なまでのエロ描写や酷薄な性格付けといった特長は健在であるものの,この哲学的禅問答はキルケゴオルやショオペンハウエルを読んでるようで附いていけません。

試合で勝負をつけないという取り決めは,互いの五体を傷つけない代わりに,何かに挑みたいという夢や欲を,禁じ続けるという酷い法なのだ。それを,自らが上に立って徹底させようとしているのが柳生家である。
間の詰め方や外し方に重きを置く流儀は多いが,保ち方に達する流れは,ほとんどないと思われます。…間合いを「保つ」ということは,決して斬られないということだ。…「切らず,取らず,勝たず,負けざる剣」という表看板そのものが,至極の技でござろう。
勝手に先を読むものではない。兵法にても同じ。読む癖がつけば,必ずいつか読み負ける。…読む心は恐れからくる。不意のを恐れるがゆえに,予め知ろうと,空しい試みを致すのじゃ。兵法者たるもの,己の命は無論,何人を失うことも恐れるな。

ミミ毒吐きまくり「あたし,カワイくないものには興味ない」「あたしたちより地縛霊の方が大事なの?」「今日はプライヴェートなんで…」>この髪型…ポンパドール略してポンパってホントに云うのか(汗)
バンド組むってゆうからパセリ展開か?…と思いきや,格好だけはガーリッシュパンクでキメてはみたものの(´Д`)
ムムの姉ちゃん…デートの約束をムムのほっぺにメモ代わり( -.-) =з
ミミとムムの個人情報が流出しますた…。
うわぁ,チョコの万葉集の歌,一つも知らねぇーーー勉強になるなぁ(涙)
疲れてベッドに倒れこむチョコ男顔ですな〜
夕陽の中,邪魔者も現れず…安藤とすっかりラヴラヴモードれす(≧へ≦)