- 作者: ルーシー・モードモンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
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「風の少女エミリー」が気に入ったので,読んでみた。原題は「グリーン・ゲイブルズのアン」何でこれがこのタイトルになったのか? 訳者の村岡氏が19世紀の人なので文末の「…よくってよ」を始め,硬いんだよねぇ>原典読む気はないけど…。まさか,懸命にお勉強するのが主題とは思わなんだ(・。・; アンとダイアナはガチだゎ。「どんな人だって,あんたを愛したようには,愛せないもの」「ああ,ダイアナ,もう一度いってみてちょうだい」でも。ギルバートが現れて敵愾心がやがて…ってな仄めかしorz 「アホ毛のあんぬ」なんか誰か書きませんかぁ?
- 「シンボルず」
日曜夜は何もないので毎週見てるのだが,30分は長ーーーいよ。また,フラッシュアニメ?やら二桁九九?やらがつまんねぇんだよなぁ>かきこみtvの投稿の方がまだマシだ。これってソニー資本の下ネタメセナ番組か? 銅像なんて自治体の予算で真っ先にカットされそうな部分やもんなぁ(笑)
- 「椎名誠が見たシベリアの東北」
椎名が随分と老けて殆ど現地の人みたいに見える。ホヤの刺身が旨そうだったのと,アザラシの腹が簡単に切れるのが面白かった←久生十蘭の小説想い出した。暖房費かかりそうだなぁ。
NHK-fmで12時間。コレのいいとこは,曲がフルでかかることだな。まぁ,半分くらいしか聞いてないけど,フルーツバスケットとカレイドスターとべルサイユのばらのOP3曲はやっぱイイゎん(;>_<) それにしても水木センセと塚原アナは何も知らんし,緒方はエラそうだしなぁ…。第3ステージがあるなら,番組表に曲名表示希望。
- 「カルチャー SHOwQ」
中森明夫20年以上ぶりに見たけど,一層蝦蟇顔になってやがんのw 半分
は秋元に乗っ取られ,ほかはホリプロ・ナベプロ・アップフロントですがな(=_=;) ま,一番笑えたのはtvkの30歳の女子アナのイタさ(゜レ゜)