600ページを超える著作ながら,学者とは思えない極めて平易な文章で,すらすら読めました。内容については,巻末の江口氏の文に手際よくまとめられている通り。文化相対主義と言語浮気主義(次々手を出し次々忘れていけばよい)に関しては同意するけど,ABC三国への肩入れには(スポンサーへの阿りがあるとはいえ)国策主義的匂いを濃厚に感じて鼻白みました。85年の海南島紀行でリゾート開発に黒川紀章が触手を伸ばしていたこと。66年,モントリオール万博視察に丹下健三磯崎新小松左京加藤秀俊などという濃い面子で逝ったこと(このうち何人かとディズニーランドも訪問したようだ)。…なんて小ネタが笑えました。

何だ,料理メインかよ。利きオリーブとは贅沢な。ハポンじゃ食材費かかるだろうなぁ…しかも不味い。で,生徒がイベリコ豚と…。見所はベゴーニャの悪魔コスプレだけ?

  • 高校講座2・0 #2

津軽三味線琉球三線のコラボ! うううーーん,2度聞いたけど,リズムが異なる上に交互にメロディーを弾きあっただけ…。でも,はなわちえさんの楽しそうな演奏よかったゎん。カワイイし,ミニスカだしぃ(。_・☆\

十五少年漂流記? また,大人数でうんざりだなぁ>名札つけさせろや! 念じれば動くロボットねぇ…。敵の急所をつぶすのかぁ…エロくないなぁ。で,何でそれが地球を守ることになるの? 期待度☆