梅棹忠夫著作集第20巻<世界体験>(中央公論社) 600ページを超える著作ながら,学者とは思えない極めて平易な文章で,すらすら読めました。内容については,巻末の江口氏の文に手際よくまとめられている通り。文化相対主義と言語浮気主義(次々手を出し次…
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