さすがはニーナ・シモン。持たざる99%の感情を代弁。前半は否定に次ぐ否定で、家族を持たない私も共感。もちろん、神も国も否定だよ。一転して後半は全肯定。頼るものは自分の肉体と感覚だ(そして肝臓w)。そして魂の自由。堂々たる闘争の歌! お化け屋敷…
ふーん、まだ尊命なのね。でも、1980年頃に津村喬の本をボロボロになるまで読み込んで、狭い(未だに)台所で実践していた私から見れば、アホみたいな話だわ。まず、最初っから、牛乳なんて私の購買リストには在りえないんだよなー。 ずぼらであることは共通…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。