ここここ、これはトンデモすげぇ! アラインさんがいきなり安っぽいビニールプールを掻き混ぜながら歌い、70を遥かに超えたエルメートさんが何やらやらかしてる♬♫ これは婦唱夫随アヴァンギャルド>ホント服従したいっ(;´Д`)

 

 あー、ハープを愛人のように弄り倒すジーナさん、何があったんだ? その調音のチューニングなど私にはムリですが…。丸太から楽器になって音を出したい、それには才能が不可欠ですなあ。ま、モリイクエはどーでもいいけど。

 

初台駅から代々木八幡駅に至る河骨川は面白そう。そして、その西側の初台川も。

いもり川は臨川小から広尾を抜けて青山通りに登ってみたい。その東の笄川は少し道が広そうだが、どんなもんかな?

白金台駅から五の橋通り商店街も短いが興味ある。玉名川ってどうなん?

桃園川、井草川はかなり歩いた経験あり。江古田川はどうかしら?

東池袋駅から護国寺駅に向かう水窪川はつまみ食いはしたことあるが、通しで歩いてみたい。

短いながら羅漢寺川は一度行ってみるか?

呑川上流は桜新町に行くのはいいが、帰りが大変かも。

貫井川の源流は石神井小学校の南か、行ってみっか?

おぉ、かつて偶然に出逢った棚橋の親柱は田柄川唯一のモノだったのか>上板橋~グランドハイツの鉄道なんてあったのぉ??

 しっかし、谷田川の東の田端~上野公園にかけては、まるで砂嘴のようなのだな。

いつも通る千川上水の上流部も、中村橋~大山を通って、かつて住んでた板橋駅付近・掘割付近に続いていたのは運命みたいだ。

そして、境から始まって千歳船橋桜新町~鷹番~二葉と続く品川用水にも深い因縁を感じる。

付録の地図は部屋の壁にピンナップしておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

明日のルメール#551

阪神での菊花賞は42年ぶり>ハシハシ馬券(内藤繁T×シンザンCの親子丼)を枠連でとったのは覚えている(ってか、18頭の馬殆ど記憶にある)。競馬評論家がみんな私より年下になってしまい、こ奴らが何をほざこうが、ふふん♪としか思わないわけだわ。2100円

3R☆ ここは一筋縄ではいかなそう。乗り替わりで人気の落ちたイスラ産駒のTudo de Bomから入ってみた。相手はソダシの妹Mama Cochaの巻き返し。SラタンとNinety Gottoが三番手。我がWell Madeは初戦が生憎の不良馬場。差し馬だろうし、良馬場で見直したい。

馬連 14-(3,10,11)

4R☆ マイルの新馬戦なのに、意外と大した馬がいないなあ。我が紫雲は注目の須貝Tの馬。森岡Oはどうにも胡散臭いんだがなー。母はチリの年度代表馬だが、兄たちは初戦向きとはいえなかった。半信半疑。これなら同じチリ産馬のTanta Suerteの血をひくLea Leaからいってみるか。武田Oも漸くハヤブサ縛りから解けたのね。

馬連 6-(1,8,13)

5R◎ 我がAl Fahidi は何とドバイのG2レース名。いーのかね、こんな名前で? 兄たちはG1馬だし、新馬勝ちしているし、期待値のハードルは高いなあ。Riadもまた新馬に強い血統。これもアラビア語か。ゴドルフィンの〇外Trnavaも素質十分で、ごく平凡な予想となった。

三連単 1→(6⇔7)

6R☆ Allure Bultoはフェノーメノ×Mゴッホという希少血統だが、このクラスならいつでも勝てそうで軸。相手は人気薄へ。我がLトランスは半年ぶりで昇級戦。条件的にはやや厳しいけど、安田翔Tとも良い関係を保っておきたいところ。

馬連 10-(6,8,12)

8R☆ 前走ヤマボウシ賞で3着のKダンサーが中心。昇級戦のConch Pearl、戚風、Rホマレが相手。我がAfan=風が通るところ、という馬名は母系のサワヤカP~スコッチPに由来してるんだろうなあ…と勝手に解釈。久々の平田Tだし、相手は強いが、イイところを見せたいね。

8R 枠連 24 馬連 6-(9,11)

10R▲ 16戦して13回馬券内の伸るか反るかは名前とは裏腹に超堅実で久々でも軸。同じく8戦して7回馬券内のワールドBは昇級戦でも通用しそう。我がEファンディタは〇外扱いだけど、懐かしのHトリック産駒。いやもう、この馬には重賞を勝って種馬になってもらいたいなあ。11戦して、上がり3ハロンは全て3位以内というのが素晴らしい。Rickenbacker、Lシャムロックとともに三番手評価。

馬連 10-(2,7,12,14)

11R▲ それにしも「ヴ」使用の馬が6頭かよ! 実は1強なのではないかと思っているStella Veloce中心。時々超大物を出すバゴ産駒らしく、キャリアを見ても大敗しないし、やや荒れ気味な阪神コースも相性良さげ。外枠もむしろ歓迎で枠連でいってみる。我がOrthoclaseは父も母もG1を2つ勝っている。何故か母系はダート王者も排出する血統で、底力は間違いなく上位。問題はやはり、故障して9か月休み、前走叩いてココというのはいかにも厳しいローテ。母を育てた久保田Tがどう立て直したか?

枠連 57 77 78

明日のルメール#550

秋のG1連続2着、牝馬三冠別の馬で全て2着(~_~;)   うーんだなー。土曜日は2歳戦が楽しみだ。3000円

2R▲ コース替りだが、前走だけ走れればS鼓笛隊の時計が優秀で本命。前走、当該コースを逃げて2着のYピラウトゥルが対抗。我がSpeed Glamourは芝を2戦して、遂にダート転向。芝でも勝てそうだったんだけどな。コテコテのUS血統だし、マイナスになることはあるまいとみて、単穴。もう5戦目だが、ザファクター産駒のMクライもチャンスあり。

馬連 10-(3,13,14)

3R▲ 我が belong gold は新馬減量Jで人気薄好走後の乗り替わり。照哉が馬主のJet Glitterは強敵で、どこまで時計を詰められるか? 何しろ、オーナーブリーダーはこの20年で中央1勝しかしていない! 人気のAguriはカラヴァッジョ産駒か。何でこの名前なんだろ?? 

馬連 3-(7,10)

4R◎ 我がSCULTURAは母母ハッピーパスで親族には活躍馬多数。父カナロアだし、スピードは十分だろう。抽選突破したのでもちろん本命。第二志望はMディオサの妹Y'allだったのね。しかし、 just beginning って祖母がFフウウン×Mozart Quilterなのか! そして、助さん格さんは三代母タレンティドガールか! Fierboisは5代遡ると伊達O所縁のイエローゴッドに辿り着く。この辺の馬は応援したくなります。

馬単 17→(3,8,9)

5R◎ 我がReverdyは兄姉を見ても初戦から走るタイプ。母もフランスオークス3着馬。何とかクラシックに乗りたい。当然の本命。初戦動く血統のカツミちゃんと佐野ケン、叔父にPersian Knightがいる catch the world、ナナヨー一族の血をひくCダークナイト辺りを相手にとりたい。

馬単 3→(6,9,10,12)

7R☆ 僅か9頭立てで当てにならない馬ばかりのレース。ダートの長距離で成績の良い cutting rock を軸にしてみた。相手は人気次第。我がCキングは良血なのに伸び悩み。芝でもダートでもこれといった決め手がないのはツラいな。

馬連 8-(2,4,9)

8R☆ 上位拮抗の混戦だが、やはり3歳優位。有力馬のうち、キャリアの最も少ないFrosty Quartzから入ってみた。人気のGinestraは4Rでお馴染みのハッピーパスの仔。ってことは20歳の時の娘なのかあ>チト不安。Cホウオウ、Quatre Chaussette、Cノート、クレマチスTとキャリアの少ない順に並べてみた(~_~;) 我がParallel Career はファビラスの孫だが、既に5歳の秋。繁殖前の記念出走かしらね。

枠連 78 馬連 18-(1,8,10,11)

9R▲ 8頭立て、実質7頭立てでも、粒ぞろいなメンバー。2億近い高馬のAビクターモアの力量が少し抜けている感じ。我が black voice は先週重賞を勝った飯塚Оの馬。上がり34秒以上が使えるかどうかがカギ。ブラックH産駒だし、キタサン産駒の勢いに乗じて、ここを好走するようなら先が楽しみだ。Gran Cielo、Rラテール、Do Deuceも全く差はないとみる。

馬連 2-(1,3,4,5)

10R☆ 休み明けでも、当該コース3戦3連対のKヴィジョンの軸は堅そう。MスパークとAフェイスが人気でも相手。我がHエーデルは前走突然の激走圧勝で昇級戦。そして、岡田Sの生産馬に乗り替わりか。好走した6戦が全て右回りというのがネックかな。

馬連 10-(1,4) 三連複 1-4-10

11R▲ どーでもいいけど、赤富士Sの後に富士Sってどうなん? 我がAl JannahはCommand Lineの兄だが、まだ1勝馬。3歳3月で燃え尽きたんじゃないのかなあ?? でも、前々走だけ走れば十分勝ち負け、ってのが悩ましい。Sウィザード、time to heaven、My Rhapsody は東京の戦績がイマイチ。逆にsong line は東京3戦3連対、Lauda Sionは東京5戦4連対というのは強み。そこで後者を本命、前者を対抗とした。Wagnerianはマイルが初めてというのがどうか>祖母は芝ダート問わずのスプリンターだったが…。2歳チャンプのDザキッドも初マイル。骨折明けでどうか? ZadarはTラー産駒東京マイル15戦0馬券内ってのがツライ。

馬連 8-(1,10,17)

 

 

 

 ふーみゅ、かつてあまりないタイプのヒロインだなあ。

そもそも登場人物が全員、闇を抱えていて、すがすがしいくらいにぶっ壊れているのが( ・∀・)イイ!!

ヒロインの母系は北方民族か

そして、2つの逃亡人生!

肝心のところがイマイチわからなかったけど、最後まで楽しめた。

 

 

 

ハンセン病の患者は人間ではなく生命そのものなのだと、北条民雄は書く。

明石海人の数奇な人生と短歌。癩は天刑である。

 「笹まくら」は随分と手の込んだ小説なのだなあ。読むことはたぶんもうないと思うが。

全体に短歌に偏った内容で、私にはよく分からない部分も多い。