酒つながり―こうして開けた酒の絆─ (ほろよいブックス)

随分と著作が多いヒトなのだな。生酔いはヤヴァイわな。

未だ御存命なのかしらん? かなりの年輩。

国民宿舎って今どうなってんだろ?

東北の酒は甘口が多い、というのは今聞くと意外な感じを受ける。

仁戸田六三郎とは懐かしい。

川谷拓三のエピソードは面白い。檀一雄ポルトガル田中小実昌キプロスも。

しかし、社会評論社が出してるんだね。