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かつて全然売れてなかった頃の筆者の本をひょんなきっかけで読んだことがある。筆者の父親が自宅の便利グッズのプチ発明家としてフィーチャーされていた記憶だけがある。で、確かに仙川近くの筆者の自宅を偶然、見つけたことがある。今やマンションの８階に住む御身分なのだとさ。

オスカーと隣の香味屋。このひとは本当に昔のことをよく覚えているな。そして、かなりの風呂＆プール好き。で、息子と二人で奥多摩に泊まるとか、真っ当な人生を送っているのだな。

トリタマトロプス　エレクトゥスか、なるほど。