まあ、ヤマハで帯が村上大先生だから、全く期待してなかったけど、取り敢えずマトモなミュージシャンで良かったわ。
カストロ革命時に食料の配給が普通だったとか、学校も普通に授業していたとかは興味深い。
リズムの話は相変わらず文字と楽譜では訳わからんが。音楽のジャンルも色々とチャンプルしてて訳わかめ。
軍楽隊というのもクーバでは良い方向に働いたのだな。カストロのカリスマ性はさておく。
キューバ人は唐辛子🌶が苦手なのか。
そーそう、デラルスのノラは確かにヘンなスペイン語で歌ってて違和感があった。