エアロゾルの意味論: ポストパンデミックの思想と芸術 粉川哲夫との対話

筆者はアーティストさんらしい。

昨今のSNSでは大量の言葉がウイルスのように繁殖し、人の心に無意識に堆積する。もはや日常を支配するデフォルトの風景で、自然な感覚の一部になりつつある。

というあたりを確かに共有する。

芸術よりも哲学本だわな。で、まあ、下世話な話を挟みつつ、何だかさっぱりわからず。

ってか、デジタルヌーディズムて何?