まさかこんな萌え下心とスポ根戦略の両刀使いが見れるとはw 「無垢の魅力」といいながら,どことなく偽装天然に見えるひなたも怖いがが前者を背負うなら,大きいことをコンプレックスに感じる愛莉(七色彩蕾って何だよ??)の活躍が後者を象徴する。今になってバスケのポジションなんぞ初めて知ったワタシですた。

古代ローマ・中世・ルネサンスの3層構造でできたお菓子のような城壁の町だ。凄いのはここに近代も現代も改変を加え得なかったことか? この500年とは何だったんだろうね? せいぜいが自転車やサルサくらいのものかいな…あっ,クルマやオペラはパスの方向で。恒常性としての,教会群も温泉もワタシには不要ですわ。