「ストパニ#14」 「渚砂ちゃんは永遠に私のものですから」と小指どうしを赤い糸で結ぶ玉青,ちょっとコワイ。夜々のお蔭で添い寝常態化ですね。「素直じゃないぞ,水島ぁ。私に気付いて欲しかったわけぇ?」と迫る千早,すっかり女房気取りです。光莉と夜々…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。