明日のルメール#136

日曜は関西の中堅若手がこぞって東上ですね。有力馬が多く楽しみにしています。なお、函館5R新馬戦にKキセキ産駒のカシアスなる馬が登場。むろんモハメドアリにちなむ名だけど、母がラブディラン。次の牡馬にはルービンカーターという名前をつけてくれぃ!! 4200円

1R〇 高台の力が抜けている。ここは乗り替りで確勝か? 我がSラファエルはノビアの仔で初戦のタイムは平凡だが、応援したい。

馬単 8→(1,4,6、12、16)

4R〇 5戦惜敗続きの我が完全結晶と6戦惜敗続きのSブルー。こういう時はキャリア1戦のヴェリタブルから入りたい。穴もキャリア1戦のクラークキー、大穴なら久々のMクロニクルが人気次第で。

馬単 1→(3,7、14、15)

5R◎ 我がBouleversantは「衝撃的な」の意でソウルスターリングにも通ずる。2歳戦に強いメジャー産駒だし、調教が足りなくとも勝ってほしいところ。期待のノヴェリスト産駒でNフラワーの孫ベースマンが相手。祖母FブルーのM勇武はダート向きか?

馬単 10→(1,2,3,4,6)

6R☆ 芝のレースにしては、ダート血統の馬が多いな。ここはHヒューズ産駒のキン肉マンから入る。マンカフェやムーンの仔が相手だが、一発があればコンデュイット産駒か? 我が独占者はトランセンド産駒で、半信半疑。

枠連 24 44 45 46 48

8R◎ 我がBプラチナムは、唯一現級勝ちのある馬。まだキャリア4戦だし、上を目指してもらいたい。現級で安定しているQガッツや鎌倉が相手だが、面白いのは3歳牝馬のSヒーロー×JポケットのSフラッシュだ。

馬単 11→(1,6,7,8、10)

9R◎ 現級勝ちのある3頭とメインを除外された3歳のОPクラスの争い。準ОPで差のない勝負をしてきた我が鷲の羽根に分があるとみた。相手は前々走の2着が光る adirato 、藤田Jと相性抜群のKアラジン、前々走の時計が素晴らしいQサターン、17戦して12回馬券圏内というFザプリティ、まだ4戦で底を見せていないリヴェルディなど多士済々。

馬連 12-(2,3,4、13、16)

10R▲ 我がSインパクトは、ここ13戦2勝2着2回3着6回という凄まじい勝ち味の遅さ。ここもトップハンデで過信禁物か。前走青葉賞にも出走したDキングダムが軸でよいだろう。穴は5歳ながら未だキャリア9戦(うち3戦は地方)のPブーケに注目。

馬連 11-(2,3,4,5)

11R▲ 今年はさして高レヴェルとも思えず、青竜S組を上位にとった。勝ち馬のSソアはいつも人気にならない馬で、馬券的に妙味アリ。テソーロの2頭では、牡馬の方が上だと思うし、リエは意味不明の乗り替りに抗議して無印とする。同じ理由で、Sノヴァも無印。我がアンティノウスはMコスモスの仔で早熟タイプ、一気の台頭も期待したい。回収率抜群のPエンド産駒2騎、オペラオーの代表産駒になるやもしれぬ!ヒッタマゲをヒモ穴に。

馬単 15→(2,3,7,9、12)

 12R☆ 前走このクラスを勝ったQサンが一応格上だが、何とも低調なメンバー。2年前は重賞にも出走していた白い風が隠れた格上馬で、これを本命にする。我がWクレドは初の東京で前走好走したけど、まだ半信半疑。

馬連 5-(1,3,8、10)