半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義

漱石は狂人」説。

ほー、宮崎は両国の生まれなのか。で、半藤はボート漕ぎで隅田川の仔細を語ると。

軍艦やら戦闘機やらのトリビアには全く興味湧かず。こいつらはやっぱ「愛国主義」者なのだわ(;´・ω・)

宮崎駿の父はアナーキーで権威が嫌い、デカダンモダンボーイか。

最近では渋い画面がつくれず、強烈な蛍光色になってしまう。

堀辰雄文芸賞の賞金3000円で婦人は戦時生活ができた、と。

英米のメカに惹かれ、中露独を貶める宮崎はバカデミー賞がふさわしいやね。

中島飛行機三鷹から所沢まで牛が引っ張っていった。