明日のルメール#145
札幌に舞台は変わり、有力馬が目白押し。その分、ジョッキーも色々と参戦で、面白くなりそう。2900円
1R◎ いくらビミョーなRシップ産駒とはいえ、ここは我が神の微風に、先行する聖母乳を差し切ってもらおう。3着には距離を延ばしたSワークシップ。
三連単 5→3→7
3R◎ いよいよ後の無い未勝利戦。我が巴里の一夜はラストチャンスを生かせるか? 本質的に長距離はどうかと思うんだが、相手も弱いし、先行すればスンナリかも。距離経験のあるJジョーが対抗。穴は初ダートのSヴィクトリーにしとこう。
4R△ ここはまだ掲示板を外していないMフェイスが軸。レースぶりが安定してきたM大淀が相手。急きょ出走の我がNリヒトは既に15戦で上がり目はなく、恵まれての着までか。
馬連 6-(1,3,8、11)
5R▲ 我が倫敦島は近親馬を見ても、マイラーとは思えないんだよなー。鞍上も去年は当該距離未勝利だし、初戦はどんなもんかね? いかにも初戦から走りそうなMスーを本命とする。Wカフェも面白い。
三連単 2→(7⇔8)
6R◎ 最後のチャンスかもしれぬ我がGバローズはなかなか面倒くさい馬みたい。藤岡兄弟を差し置いて、こうゆう馬を勝たせれば洛陽の紙価も高まるというものである。エスコフィオンとの一騎打ちと見たけど、調子が戻っていればSラブリーも侮れず、多頭数だけに紛れもありそう。
枠連 15 25 55 56
10R☆ 我がAキングは降級馬だが、何しろ半年以上のブランクがある。何しろ530Kの馬だし、一度叩いてからだと思う。上のクラスで実績のあるSハートが中心。喉鳴り手術明けのCストリーマー、差のない競馬が続くシンシアの祝福が相手。2歳時の実績が光るシグルーンにも注目。
馬連 4-(1,5,9、10、11)
11R◎ 我がテオドールは初の準ОPだが、あまり大敗したことがなく、母系もスタミナがありそうな晩成血統だ。重賞を狙える器とみて、ここは軸に推してみたい。前走ОPで差のない競馬をした恋する彼が強敵。かつてクラシック路線を歩んだゲッカコウとGサンクにも注目したい。
12R▲ 我がSパーシストは降級馬だが、負けるときは割と見せ場なく負けている典型的単穴タイプ。ここは祖母Оローマンの底力を見せてもらいたいのだが。前走このクラス勝ちのWヴォラーレと堅実無比なAバイオの方を上にとった。
三連複 (2-6)-(1,3,5)