情熱そのものといった歌にはよくあることかもしれないが,原作者マンサネーロの歌いぶりは淡々として「絹のような手」とか「赤い唇の甘さ」とか官能的歌詞も飄々としてそっけない。es que eres mi existencia なんて表現好きなんですけどねぇ。
Riley Puckett- I Wished I Was Single Again-1925 ...
原詩?の man が wife,he が she に替えられているDVソング。90年前の時点で男性と女性の暴力性を反転させているのは米国ならではなのか?? ま,いずれにせよケッコンは墓場ですな。