Rina Ketty - Pardonne-moi - Tango - 1939

しみじみ聴いてます。素晴らしい脚韻の揃い踏み。この頃のシャンソンは語尾の女性複数を一々「ぅ~」と読むのだよな~。AーBーCーAーBの単純な構成ながら,Aの brisé の猥雑感とBの a  jamaisの転調が印象的です。


さよならポニーテール『無気力スイッチ』

何曲か聞いてみましたが,どれも既聴感のある曲っぽいな。女子生理チラ見せソングですかね>歌詞が聞き取り辛いけど,こうゆう感情と大きなお財布があればリア充になれるんですかね?