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ローザ・ルクセンブルクの手紙―カールおよびルイーゼ・カウツキー宛 (岩波文庫 白 140-1)

34年前に買った本をようやく読みオワタ。勿論↑よりもっと古いヴァージョン。随分とプチブルなイメージだなあ。トロツキーを烈しく非難しているのが意外だった。

30年ぶりといえば，相変わらずの佐井節と聞かしてもらった。以前よりむしろ声に艶が出て表現力を増しているように思える。